33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 21:55:41.25 ID:MDY0e/TSo
龍亞「あー!俺のレアコイルが!」
遊星(急所に当たったのは運が良かったな。もし、ラッタがレアコイルに負けたらフシギソウで戦うのはキツイからな。めざパ氷的に考えて。)
龍亞「それじゃあ二体目行くよ!ジャッキーン!マルマインを召喚!」
遊星「マルマインか。素早いが耐久はそれほどでもない。根性ラッタの神速が入れば十分勝てる相手だ。」
龍亞「それはどうかな?俺のマルマインは結構強いよ。」
遊星「ラッタ!神速だ!」
ラッタは体が痺れて動けない。
遊星(まずい。ここに来て麻痺が効いてくる。)
龍亞「マルマイン!エレキボール!」
龍亞「エレキボールが自分が素早いほど威力が上がる技。マルマインの素早さなら相当な威力になるよ。」
ラッタは倒れた。
遊星「く…。俺の使えるポケモンは後一体か…。」
龍亞「やったぞ!遊星を追い詰めてる!」
遊星「フッ。確かに成長したな龍亞。だが、俺にはまだ最後の一体が残されていることを忘れるなよ。」
遊星「集いし叫びが木霊の矢となり空を裂く!光さす道となれ!いでよ、フシギソウ!」
龍亞「フシギソウかー。草に電気は通り辛いからちょっとヤバいかなー。」
龍亞「マルマイン!大爆発だ!」
遊星「おい!」
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