34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 21:58:37.22 ID:MDY0e/TSo
マルマインが爆発してフシギソウは戦闘不能にこそならないもののダメージを受けた。
マルマインは倒れた。
龍亞「うーん…。流石に倒れないかー。」
遊星(爆発が弱体化してなかったら負けてたな。)
遊星(フシギソウを出して正解だったかも知れない。お陰でアレを狙うことが出来る。)
龍亞「行くよ俺の最後のポケモンは…。世界の平和を守るため、勇気と力をドッキング!愛と正義の使者、サナギラス!」
遊星「おい、電気タイプ使えよ。」
龍亞「こればっかりは俺のお気に入りだからね。ジムのタイプ関係なく使わせてもらうよ。」
遊星「だが、草4倍弱点のサナギラスはかえって好都合だ。」
遊星「フシギソウのHPが最大の1/4を切ったので深緑を発動する!深緑の効果により草タイプの威力は1.5倍だ!」
遊星「フシギソウ!葉っぱカッターだ!」
効果は抜群だ!
遊星「何!深緑発動タイプ一致4倍弱点でも倒れないだと…!」
龍亞「俺のサナギラスが持っているアイテムは進化の輝石。まだ進化を残しているポケモンがこのアイテムを持つと防御と特防が1.5倍になるんだ。」
遊星「それで耐久調整をしたわけか。」
龍亞「サナギラス!ロックカット!これでサナギラスの素早さは元々の素早さの二倍になった。」
遊星「まずい。フシギソウの素早さを上回れた。」
龍亞「遊星!これで終わりだ!ストーンエッジ!」
サナギラスの攻撃は外れた。
龍亞「」
遊星「これだからエッジは。」
遊星「フシギソウ!葉っぱカッターだ!」
効果は抜群だ!
サナギラスは倒れた。
ジムリーダーの龍亞との勝負に勝った。
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