42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 22:18:38.57 ID:MDY0e/TSo
ロットン「行け!ハリテヤマ!」
ロットン(俺のハリテヤマの特性は厚い脂肪。炎タイプの攻撃は半減するし、悪タイプのブラッキーにも有利だ。)
鬼柳「ブラッキー!影分身!」
遊星「ブースター!ハリテヤマに砂かけ!」
ロットン「ハリテヤマ!ブースターにストーン・エッジ!」
攻撃は外れてしまった。
遊星「砂かけ食らっている状態でエッジが当たると思っているのか?」
ロットン(まずい。このまま影分身を積まれたら攻撃を当たれらなくなる…。こうなったら最後の手段だ。)
ロットンは拳銃を取り出し、遊星と鬼柳に銃口を向けた。
鬼柳「お前何をしている!」
遊星「それでもトレーナーか!」
ロットン「リアリストだ。」
ロットン「ブーバーン、こいつらの足止めを頼んだ。」
ロットンは逃げ出した。
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