44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 22:22:07.69 ID:MDY0e/TSo
ロットン「ここまで逃げれば大丈夫か。」
鬼柳「追いついたぜ。」
ロットン「お前は!」
鬼柳「決着を付けようぜ。サシの勝負で決着を付けようぜ。ロットン!」
鬼柳「漆黒の帳下りし時、冥府の瞳は開かれる。舞い降りろ闇よ!ブラッキー!」
ロットン「ふざけるな…!誰が、貴様なんか相手にするか。」
鬼柳「怖いのか?」
ロットン(待てよ。こいつのブラッキーは俺のベロベルトの大爆発を食らって相当ダメージを受けていたはず…。)
ロットン(なら、俺のハリテヤマのねこだましで先制すれば十分落ちる範囲のはず…勝てる。)
ロットン「いいだろう。相手になってやろう。使用ポケモンは一体でいいんだな?」
鬼柳「ああ。」
ロットン「行け!ハリテヤマ!ねこだましだ!」
ロットン(ねこだましは先制技!勝った!)
鬼柳「ブラッキー!守る!」
ロットン「何!」
ロットン(ねこだましより、守るの方が優先度が高いから防がれてしまった。ねこだましは最初のターンでしか発動できない技……!こいつ、俺のねこだましを読んでやがったのか。)
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