過去ログ - まどか「わたしが、わたしたちが、魔法少女だ」
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52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga sage]
2011/07/26(火) 00:30:57.10 ID:mgFu9zsV0
さやか「だからって全メニューチョイスしようとする奴があるかよ・・・・・・」

かずみ「だって、さやかが好きなの頼めって言うから・・・・・」

さやか「好きなだけとは言ってないでしょうが!」

かずみ「えへへ・・・・・・♪」

さやか「だから褒めてない!!」

かずみ「まぁまぁ。これ一口あげるから落ち着いてよ。ね?さやか」

さやか「良いよ要らないよ!納豆生クリームなんていう店員さえちょっと聞き直すレベルのゲテモノを食す勇気はあたしにはないっす!ていうかどうしてそれ頼んだのよ!?しかも買ってやった五個の内最期に持っていくし・・・・・・最初に持っていって他の奴を口直しにするとかさ、それよりもまず無難に美味いのがまだ在ったでしょうが!!」

かずみ「いや、あそこで退いたら駄目だって」

さやか「じゃぁ此処でも退くなよ!エンドロールがかんたらでしょ!?」

かずみ「一口毎にエンドロールが見える美味さなんだよ?勿体無いよ?一口食べない?」

さやか「あんたの青褪めた笑顔がその味の凶悪さを雄弁に物語っているでしょうが!!」

かずみ「正直、流石のわたしでも、これはちょっと・・・・・・」

さやか「つうか、バケツパフェなんて食った後によくそんなに食えるもんだよな・・・・・・どんだけ大食いなんだっつの」

かずみ「うんそうだね・・・・・・もう一回、バケツが必要になるかな」

さやか「エンドロールエンドロール!」

かずみ「エンドロール・・・・・・エンドロール・・・・・・!!」

さやか「イエスエンドロールノーロールアウト!!」

かずみ「イエスエンドロール・・・・・・ノーロールアウト・・・・・・!!」




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