過去ログ - さやか「学校に行き、みんなと遊び、FF11をする」 杏子「これって日常だなぁ」
1- 20
255: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:40:42.50 ID:FULmKRSFo

Lewenhart : お若いの、何を怒っているんだい?
 こういう場所では楽しくやらないと、な。周りの客にも迷惑だろう。

Lewenhart : 君も私と同じく歌を生業とするものだと思ったがこちらの見当違いかな?
以下略



256: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:41:53.81 ID:FULmKRSFo

Lewenhart : きっと君とはまた会うことになると思う。
 その時にはこの歌を好きになっていることを願うよ。

Mertaire : あいつ、どこかでみたことがあるな……。
以下略



257: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:42:22.51 ID:FULmKRSFo

=== Area: Upper Jeuno ===
    ↓
=== Area: Batallia Downs ===
    ↓
以下略



258: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:43:06.30 ID:FULmKRSFo
さやか「……って言っても、何も書かれてないのにどうやって行けば……」

まどか「あれ、ここ地図見たら行き止まりかと思ってたけど、洞窟みたいなのがあるよ?」

マミ「一応、先に進めるみたいね」
以下略



259: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:43:43.56 ID:FULmKRSFo
まどか「あ、あれじゃないかな!」

ほむら「『Song Runes』……。ブブリム半島にあったのと同じね」

マミ「これを調べたらいいのかしら……?」
以下略



260: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:45:05.75 ID:FULmKRSFo

Mertaire : ルーウェンハートさん、オレは貧しかった子供の頃、あなたの歌を街角で聞いて
 世の中にはこんなに心を動かすものがあるんだって知って、吟遊詩人になろうと決めたんです。

Mertaire : でも、今のオレは歌を歌えなくなってしまったできそこないの吟遊詩人にすぎない。
以下略



261: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:45:35.52 ID:FULmKRSFo

Lewenhart : 海を隔てて遠く離れた場所にいる愛する者への想い。
 それはきっと波をさすらい潮風に運ばれ、その人の元へと届いたことだろう……。

Lewenhart : どうだい、君もそう思えてこないかい? そして心の中で聴こえてこないかい?
以下略



262: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:46:09.10 ID:FULmKRSFo

Lewenhart : いろいろとありがとう。君にも吟遊詩人の想いが伝わったことだろう。
 いつでも我々の仲間に歓迎するよ。

吟遊詩人にジョブチェンジ出来るようになった!
以下略



263: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:46:40.72 ID:FULmKRSFo
ほむら「正直、LSメンバーがうまい具合にジョブがばらけてるし」

ほむら「今の私たちのパーティのバランスも悪くないから、あまり変えたくないわね……」

杏子「ええー、せっかく取ったのに、変えないのか?」
以下略



264: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:47:08.18 ID:FULmKRSFo
〜一方そのころ〜

ゆの「これで全部かぁ」

QB「みんなお疲れ様だね」
以下略



265: ◆FF11BLTXdM[saga]
2011/07/30(土) 00:48:10.09 ID:FULmKRSFo
終了。吟遊詩人のクエは、会話の内容も詩的でしたね

意外と書いてて、詩人取得のクエって意外と内容あるなあと思いました
てか、改めて獣と詩人以外、ほぼ内容がねえ!と感じた
さぁエキストラジョブ取得は終了、ジョブどうしようかな


810Res/474.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice