過去ログ - 勇者だけど、パーティメンバが強すぎて
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135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2011/07/22(金) 22:05:06.46 ID:ZCHdcS6V0
>>131
あなたはホントにツンデレさんね///

乙ですよ///

136:playplayplay[saga]
2011/07/24(日) 00:51:52.03 ID:hH1PYz3AO
勇者が仕事をしている間の出来事。

一人の兵士が王がいる部屋へと駆け込む。

兵士「報告します。魔界、天界、西の魔女の国、東の騎士連合、ジパング、そして遂に昨日、北の帝国までもが壊滅しました」
以下略


137:playplayplay[saga]
2011/07/24(日) 00:52:20.90 ID:hH1PYz3AO
北の帝国の首都。

母１「や、やめて下さい。娘、娘だけは…」

悪兵１「ぐへへ、うるせぇ黙ってろ」
以下略


138:playplayplay[saga]
2011/07/24(日) 00:52:51.00 ID:hH1PYz3AO
廃墟と化した首都の城内部。

悪隊長「失礼します。賢者様、捕虜にした者達はどういたしましょう」

賢者「あー、とりあえず、男は皆殺しで女は好きにしていいよ♪」
以下略


139:playplayplay[saga]
2011/07/24(日) 00:53:19.15 ID:hH1PYz3AO
視点賢者。

さーてと、一週間あたしは何しようかなー？ 脳みそ集めて、脳みその家つくちゃう？ それとも、男達の目の前で、愛する彼女や妻を悪兵にレイプさせてどんな顔するかの実験とかもいいかなー？

まあ、いいや。
以下略


140:playplayplay[saga]
2011/07/24(日) 00:53:47.21 ID:hH1PYz3AO
賢者の昔話。

あたしはね、東の方にある小さな国で生まれたんだ。物心ついた時にはお父さんはいなかった。だけど、あたしは寂しくなかった。お母さんがいたからねっ♪えへへ。あたしのお母さんはまだ小さかったあたしの頭を毎日撫でてくれて、とても優しかったの。あたしの家は貧しかったから、何も食べれないこともよくあったけど、あたしはお母さんがいたから幸せだった。だけど、お母さんは違ったみたい…。あたしが、５歳になるころにお母さんはあたしを知らないおじさんに売ったの。あはは、あたし、お母さんの事信じてたのになー。裏切られちゃった…。でも、あたしはお母さんの事が嫌いになれなかった。あたしの事を売ったような人なのにね。あはは


以下略


141:playplayplay[saga]
2011/07/24(日) 00:54:13.30 ID:hH1PYz3AO
知らないおじさんに売られたあたしはおじさんとおじさんの家の人達に毎日犯された。あたしの初めてを奪ったのはおじさん。無理やり、あたしの服を破いて体中をなめ回して、あたしのアレに自分の×××を入れてきた。痛かった、死ぬかと思った、死にたかった、でも死ねなかった。事が終わった後、おじさんはあたしを家にある牢屋に入れて監禁した。おじさんが家にいない時は使用人達があたしの体を蹂躙した。時にはおしっこを飲まされたり、うんこを食べさせられたりした…。あはは、あたしまだ五歳だったんだよ？ロリコンってホント最低。皆もyesロリnoタッチロリの精神を忘れちゃダメだからねっ？あたしとの約束だよ？

142:playplayplay[saga]
2011/07/24(日) 00:54:41.61 ID:hH1PYz3AO
で、七歳になったあたしはおじさんや使用人達のスキをついて、おじさんの家から逃げ出した。逃げ出したあたしは近くにあった修道院に逃げ込んだ。だけどね、犯される生活が終わったと思ったら今度はイジメられる生活が始まったんだ。修道女達はあたしを崖から突き落としたり、暖炉で熱した鉄をあたしの体に押し付けたりした。酷い時には、あたしの×××の中に鉄パイプを突っ込まれたりした。…神父には毎日犯された。シスターの中にはマニアな人がいるみたいであたしはシスターにまで犯された。あたしはまた逃げ出した。修道院から逃げ出した。逃げたあたしを拾ってくれたのは伝説の魔術師と呼ばれる変な魔術師だった。確か、衝撃の杖を作った魔術師だったっけ？あはは、忘れちゃた♪魔術師はとても変人だけどとても優しかったんだ。



143:playplayplay[saga]
2011/07/24(日) 00:55:08.77 ID:hH1PYz3AO
あたしは魔術師の元で10歳になるまで魔術の勉強をした。10になった時、魔術師は病気にかかって死んじゃったんだ。 だから、あたしはお母さんに会いにいくことにした。でも、お母さんに会いに行く前にあたしはどこかの兵隊に捕まって奴隷にされた。奴隷にされたあたしは毎日毎日朝から晩まで強制労働させられて、夜は同じ奴隷達に犯された。奴隷生活は3年続いた。ある日、勇者ってなのる人があたしを助けてくれた。勇者はあたしをお母さんのいるところまで連れて行ってくれた。あたしはお母さんと住んでた家まで走った。家に入ると、お母さんは自分の腕に注射器を刺していた。お母さんはあたしの事が誰だか分かっていなかった…。

144:playplayplay[saga]
2011/07/24(日) 00:55:36.62 ID:hH1PYz3AO
あたしがお母さんにあなたの娘だよって言ったらお母さんはあたしにお金を稼いでこいって言った。だから、あたしは毎日お母さんの為に働いた。ある日、お母さんが知らない男の人を家に連れてきた。そして、おじさんはあたしの事を犯そうとした。だけどあたしはもう犯されるのは嫌だった。だから、近くにあったイスでおじさんを殴ったらおじさんは死んだ。そしたら、お母さんはお金があああって言ってあたしのことを包丁で刺そうとした。あたしはお母さんを止めようとしたらお母さんの方が包丁に刺さって死んじゃった…。あはは、あたし大好きだったお母さんを殺しちゃったんだ。あはははははは。で、あたしは家を飛びだした。家を飛び出したあたしは15になるまで体を売ってお金を稼いだ。お金を稼ぎながら魔術、魔法、奇術、秘術、幻術などなどいろんな勉強をした。どうやら、あたしには賢者になる才能があったみたい。あはは、体は汚れまくちゃってるのにね…。



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