過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/08(月) 21:19:59.14 ID:2eZc6/4r0
ヤマブキシティ・シルフカンパニー

AYU「やっほー、お届け物だよー。……あれ?」

サカキ「……」

AYUが部屋に入ると、サカキが壁にめり込み、血を流しながら気絶している。サカキの手持ちポケモンも無残に全匹やられている。

AYU「アチャー。これはやりすぎだよ」

曽我部「申し訳ありません。手を抜ける相手ではありませんので」

AYU「それは分かるけどねー。まあいいや。はいこれ」

AYUはサンダーの入ったボールを曽我部に手渡す。

曽我部「ありがとうございます」

AYU「頑張ってね」

曽我部「任せて下さい」

曽我部は社長室を出る。

AYU「さて。じゃあ、ショーを見せてもらうよ」

AYUも社長室を出る。そして、この部屋にはボロボロになった、サカキだけが残された。

ヤマブキシティ・シルフカンパニー・屋上

曽我部「さあ出てきなさい、サンダー」

曽我部はサンダーを出す。

曽我部「さあ、ショーの始まりよ。これから、カントー地方が生まれ変わる」

曽我部はほくそ笑み、そう呟いた。



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