過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/27(土) 06:05:46.52 ID:bCqw3ovm0
会場

梓「ここですね」

律「どれどれ、結果は……」

梓「あれみたい……です…ね」

ゆい「どうしたの?」


審判「ピジョット戦闘不能。ういの勝利です」

純 うい

モブA サイドン ひん死 ウインディ ひん死 ギャラドス ひん死 ナッシー ひん死 ピジョット ひん死 


律「おいおい……。強すぎだろ」

梓「ええ……」


観A「すげーよな。あの純っていうのは、ここまであのういってポケモンしか使ってないんだぜ」

観B「ああ。しかも、対策を立てようにも、弱点がないみたいだしな」


律「……梓」

梓「……なんですか?」

律「……とりあえず、頑張れ」

梓「……はい」

ゆい「とりあえず、近くに行こうよ」

梓「そうですね」

私達はフィールドに近づきます。

ゆい「おーい、うーいー」

うい「あ、お姉ちゃん。それに梓ちゃんに律さんも!」

ういは私達に気付いて、元気よく手を振ります。


モブA「くそ。舐めやがって……」

うい「あ、すいません。別に舐めてるわけじゃありませんよ。その証拠に見せてあげますよ」

モブA「!?」

純「ちょっと、うい。そういうのはまだ隠しておきなさいよ」

うい「ごめんね、純ちゃん。私ばっかり、情報を持ってるのは……」

純「……まあ、いいわ。さっさとしなさいよ」

うい「うん」

ういは目を瞑り、神経を集中させます。

うい(落ち着いて、集中するんだ。心を無にするんだ。そうすれば、達することが出来る。新たなる伝説の境地に。あの時の感覚が蘇る。さて、やるよ。……アズサマインド)

ういの体が光り輝きます。

梓「こ、これって……」

律「ゆいの技と同じか」

ゆい「ほへえ」

モブA「こ、この技は……開幕戦で見た奴と同じ……。ええい、知るか!来い、カイリキー!」

純 うい

モブA サイドン ひん死 ウインディ ひん死 ギャラドス ひん死 ナッシー ひん死 ピジョット ひん死 カイリキー


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