過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/27(土) 06:17:22.69 ID:bCqw3ovm0
抽選会後・自室

律「そうか。次はムギか」

ベットの上で、ゆい先輩とスマブラをやりながら、話します。

律「言っておくけど、ムギは強いぞ……って、知ってるか」

梓「まあ、一応……旅でも一回しか戦ったことはありませんけど」

律「普通は1回もないで戦うんだぜっと」

梓「それはそうですけど……あー、メンバー、どうしよう」

律「アドバイスはしないぞ」

梓「期待してませんし」

ゆい「じゃあ、私が!」

梓「そっちも期待してません」

ゆい「ええっ!! りっちゃ〜ん、あずにゃんが冷たいよー」

律「おお、よしよし」

ゆい「あれが俗に言うツンデレなの?」

律「その質問は難しいな。定義が人によって様々だからな」

ゆい「そうなんだー」

梓「……分かりました。ゆい先輩の話を聞きましょう」

私はゆい先輩を抱き上げます。

律「何だよ。焼きもちかよ」

梓「ち、違います!ゆい先輩は私のポケモンですからね。一緒にメンバーを考えないといけません」

律「そうかい、そうかい」

梓「何で、ニヤニヤしてるのか分かりませんが……、納得してくれたのなら、結構です」

律「それじゃ、早く決めて遊ぼうぜ」

ゆい「そうだね」

梓「いやいや。明日も試合なのに」

律「ちょっとくらい大丈夫だろ」

ゆい「そうだよ〜」

梓「はあ……。分かりました。じゃあ、行きますよ、ゆい先輩」

ゆい「ほ〜い」


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