過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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355:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:53:44.44 ID:RW1uKzK70
フィールド

AYU「決着をつけよう!!」

突如として、AYUが後ろにジャンプし、空中に浮き始めました。
以下略



356:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:55:45.49 ID:RW1uKzK70
うい「……これは駄目だね」

私はグッと、目をつぶった。しかし、何かに引っ張られて後ろに投げ飛ばされた。

???「イワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアク」
以下略



357:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:56:55.16 ID:RW1uKzK70
AYU「ば、馬鹿な……。人間がポケモンを庇うだと……。人間はポケモンを道具にしか思ってないはずなのに……」

AYUは純の行動に狼狽しています。たしかに、今しかチャンスはないです。

うい「……今だ!!」
以下略



358:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:57:33.77 ID:RW1uKzK70
控え室

AYU「……ぐはっ」

控え室に着いたAYUは膝を着いた。
以下略



359:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:58:21.75 ID:RW1uKzK70
病院

梓「ういは大丈夫そうだね」

うい「うん、ありがとう」
以下略



360:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 20:00:31.48 ID:RW1uKzK70
病院・待合室

梓「……純」

純は自分のパートナーのために命を懸けた。これだけでも、尊敬に値するすごいトレーナーだ。それ以前に旅で出会った、大切な仲間だ。その
以下略



361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 20:01:26.74 ID:RW1uKzK70
スタジアム

審判「澪選手。もう時間です。これ以上、遅れるとあなたの不戦勝が決まります」

澪(……きっと、梓は来る)
以下略



362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2011/09/07(水) 20:02:20.48 ID:RW1uKzK70
ポケモンリーグ編D 「準決勝スタート・純死す!?」 終了


363:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/09(金) 19:24:37.45 ID:nmohwBKDO
乙!!

純ちゃぁぁぁぁぁーーーーーーん!!!!!


364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/11(日) 05:22:40.00 ID:olpfB58+0
前回までの状況(トレーナとポケモン)                      

梓     ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ  ニューラ  ガルーラ カイリュー ポリゴン2 プテラ ラプラス

澪     ゼニガメ  エビワラー デンリュウ
以下略



365:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/11(日) 05:23:17.06 ID:olpfB58+0
律「はあ……はあ……間に合ったな」

紬「はあはあ、そうね」

うい「あの、私……純ちゃんの所に戻りたいんですけど」
以下略



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