過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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385:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 15:57:36.76 ID:I2Rn+i7W0
ゆい「行ったね……」

律「そうだな」

ゆい「それじゃ、特訓をするよ!」

律「でも、前日にやってもな……」

紬「それでも、何もやらないよりもましよ。ポケモンの場合」

律「そうだけどさ」

ゆい「ふふふ、この特訓の成果が明日出れば……」

ゆい・妄想

ゆい「ゆいちゃん・パンチ!」

AYU「うわー、やられたー」

実況「梓選手の優勝だー」

ゆい「わーい」

梓「ゆいせんぱーい」

ゆい「あずにゃん、私、やったよ〜」

梓「さすがはゆい先輩ですね!」

あずにゃんは私を抱っこする。

ゆい「えへへ〜、そんなことないよ〜」

梓「いえいえ。ゆい先輩がいなかったら、優勝できませんでしたよ。これはお礼です」

チュッ。

ゆい「……ふおおおおおおおおおおおおおおおお」

ゆい・妄想終了

ゆい「えへへ〜。こうなること間違いなしだね!!」

律「随分、都合のいい妄想だな」

紬「まあ、妄想ってそういうものだし……」

ゆい「とにかく、特訓だよ。サムちゃん達は?」

紬「ええ。偽造も完璧よ」

律「こえーな、おい」

ゆい「それじゃあ、出発!」



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