389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:04:13.36 ID:I2Rn+i7W0
澪「ところで、部屋の中でもフードをつけているのか」
AYU「まあね」
澪「変わってるな」
AYU「えへへ、格好いいでしょ?」
屈託なく、笑うAYU。
澪「で、どうしてだ?」
AYU「何が?」
澪「どうして、あんなことをしたんだ」
AYU「別に純ちゃんを攻撃したかったわけじゃないんだけどな〜」
梓「純はういを庇って……」
澪「梓!!」
梓「くっ……すいません」
AYU「まあ、どっちにしろ、かまわないんだけね。どうせ、君達はしんじゃうんだし」
澪「……どういうことだ。お前は何者なんだ?」
AYU「そう、それ。それを最初に聞いてくれればいいんだよ」
AYUは席を立つ。
AYU「ちょっと、長くなるけど大丈夫かな?」
澪「……ああ」
梓「……ええ」
AYU「それじゃあ、まずは立って」
梓「どうしてですか?」
AYU「まあ、いいから、いいから」
私達は言われたとおりに目をつぶりました。
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