過去ログ - 美也「にぃにお願い・・・・・・もう許して」純一「美也、僕のこと好きなんだろ?」
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173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/08/08(月) 22:04:21.25 ID:Bci5mAdzo
同時刻 校内の公衆電話


MOB子「ちょっとDQN1!失敗したってどういうことよ」

MOB子「え、俺たちをはめたなって、違う・・・・・・この貸しは高くつくってあんた何言って」

MOB子「違うって。あ。謝るから。焼きを入れるとかやめてよ!」

MOB子の取り巻き「何かやばそうだよ」「MOB子と一緒にいるとまずいよ」「あたしは最初から反対してたのに」「ちょっとあんただけ何逃げてるのよ」



昼休み 学食


純一「美也、このロースカツちょっと食べてみるか。美味しいよ」

美也「にぃにの意地悪。にぃには、みゃーが太ってもいいの?」

純一「おまえ全然太ってないじゃないか。僕が一番よく知ってるよ」アーン

美也「何エッチなこと言ってるの///」パク

棚町「はいはい、もうわかったから、いい加減人の話を聞きなさい」

梅原「大将もよく周囲の冷たい視線に耐えられるな。おまえ大物だよ」

純一「え?おまえら何か言ったか」

美也「にぃに、みゃーのも食べて」アーン

棚町・梅原「だから人の話を聞け!」

梅原「何か話づらいなあ」ヒソ

棚町「まあ、こっちもはっきり言いづらいってのもあるからね」ヒソ

梅原「しゃーねえ。ここは助っ人に頼むか」ヒソヒソ

棚町「何よ、諦めるの?」ヒソヒソ

梅原「だってこれじゃ埒あかないじゃんか」ヒソヒソヒソ

棚町「あんたのせいだからね」ヒソヒソヒソ

梅原「何だよ、薫だって役に立ってないだろ」

棚町「何ですって!?」

純一「おまえら少し静かに食事できないの?」

棚町・梅原ムカ


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