過去ログ - 美也「にぃにお願い・・・・・・もう許して」純一「美也、僕のこと好きなんだろ?」
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(神奈川県)
[saga]
2011/08/08(月) 22:04:21.25 ID:Bci5mAdzo
同時刻 校内の公衆電話
MOB子「ちょっとDQN1!失敗したってどういうことよ」
MOB子「え、俺たちをはめたなって、違う・・・・・・この貸しは高くつくってあんた何言って」
MOB子「違うって。あ。謝るから。焼きを入れるとかやめてよ!」
MOB子の取り巻き「何かやばそうだよ」「MOB子と一緒にいるとまずいよ」「あたしは最初から反対してたのに」「ちょっとあんただけ何逃げてるのよ」
昼休み 学食
純一「美也、このロースカツちょっと食べてみるか。美味しいよ」
美也「にぃにの意地悪。にぃには、みゃーが太ってもいいの?」
純一「おまえ全然太ってないじゃないか。僕が一番よく知ってるよ」アーン
美也「何エッチなこと言ってるの///」パク
棚町「はいはい、もうわかったから、いい加減人の話を聞きなさい」
梅原「大将もよく周囲の冷たい視線に耐えられるな。おまえ大物だよ」
純一「え?おまえら何か言ったか」
美也「にぃに、みゃーのも食べて」アーン
棚町・梅原「だから人の話を聞け!」
梅原「何か話づらいなあ」ヒソ
棚町「まあ、こっちもはっきり言いづらいってのもあるからね」ヒソ
梅原「しゃーねえ。ここは助っ人に頼むか」ヒソヒソ
棚町「何よ、諦めるの?」ヒソヒソ
梅原「だってこれじゃ埒あかないじゃんか」ヒソヒソヒソ
棚町「あんたのせいだからね」ヒソヒソヒソ
梅原「何だよ、薫だって役に立ってないだろ」
棚町「何ですって!?」
純一「おまえら少し静かに食事できないの?」
棚町・梅原ムカ
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