1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2011/07/23(土) 19:23:31.15 ID:Kq+TR+wL0
それはそれは長く長く長く退屈な夏の日の昼下がり。
乾いた空気の少しだけ薄暗い地下室に澪と唯はいた。
平沢唯にとってずっと待ち望んでいた秋山澪の姿に
嬉しそうにしっぽをふるような犬のように目を輝かせた。
もはや彼女にとって澪は神以上に崇拝できる存在なのだ。
唯「澪ちゃ・・・ん、ふぁっ・・・♪」
澪「ふ・・・ちゅ・・・んぅ・・・」
同時に澪にとっても唯は必要不可欠な存在であり二人は
深い深いキスをじっくりと確かめるようにやっていた。
それは、酷く暑い日の事だった。
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