119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2011/07/25(月) 20:33:17.89 ID:PNdIIEYCo
紬父「紬…」
紬「お父様…お母様……信じて下さい…っ…彼女達が私の友達…放課後ティータイムのメンバーです…」
紬「私の掛け替えの無い……大切な“仲間”です…!」
紬母「あなた達が…紬の言っていた…学校のお友達…」
紬父「だったら、どうしてこのような事を…紬の誕生日を祝う為だったら…何も忍び込むような真似なぞしなくとも…」
紬「理由は分かりません…ですが、彼女達にはそうした理由がある筈です……」
私は彼女達に向き合い、優しい目で尋ねた。
紬「りっちゃん…唯ちゃん…澪ちゃん…梓ちゃん、それを聞かせて貰っても…良いかしら?」
231Res/182.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。