過去ログ - マミ「デミグラスソースはおいしいわね」
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132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/16(火) 01:27:13.03 ID:TwkBgLXdo
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本日分の投下ここまです。当初はマミさんの反撃なしでここにつながる予定でした。

あと一回の投下で完結する予定です。

以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/08/16(火) 03:21:58.54 ID:jDX53677o
乙乙


134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/17(水) 23:58:55.69 ID:YFkvLJXio
遅くなりましたが
ゆっくりと投下します。


135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga sage]
2011/08/18(木) 00:00:11.40 ID:LvasdRHuo
杏子はゆっくりと、腰を押し付けていく。下の唇同士が触れ合い二人は呻くような小さい声を漏らした。

杏子「んっ…ふぅっ…」

マミ「…あっ…んんっ…」
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/18(木) 00:05:49.10 ID:LvasdRHuo
本来はお互いの女性器をこすり合わせる刺激より、指や唇、舌などで刺激をした方が刺激は強い。

だが二人はお互いの顔を姿を声を感じることで物理的な刺激だけでなく、精神的な充足感を高めている。

喘ぎながら、お互いの名前を呼びあい、秘所同士をこすり合わせる。数分の間二人の動きに合わせてベッドが激しくきしむ。
以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga sage]
2011/08/18(木) 00:19:04.95 ID:LvasdRHuo
マミが絶頂に達し、その身体が脱力していくのを杏子は感じていた。だが、杏子は達する直前であり、ここでマミの脱力に合わせて動きを我慢することはできなかった。

杏子「マッ…ミッ…ごめん…あと…ちょっとだけ…」

杏子はそう言って力が抜けたマミの身体を引き寄せて、強く自分の秘所を押し付けて腰をうごかす。
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/18(木) 00:30:39.81 ID:LvasdRHuo
杏子は絶頂の余韻が身体から抜けていくと、マミと絡めていた下半身を引き離していく。二人の間で愛液が細く長い糸が何本か伸び、そしてきれていった。

マミは絶頂の後も杏子に刺激され続け、意識が朦朧としていた。杏子はそんなマミに添い寝するような姿勢になり、そっとキスをする。

マミ「ん…」
以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga sage]
2011/08/18(木) 00:39:52.87 ID:LvasdRHuo
杏子はバスタオルを二本抱えて、寝室へ戻ろうとした。

杏子「そういや、夢中で気づかなかったけど、喉かわいたな。」

マミとの食卓での会話を思い出し、冷蔵庫を開けてグラスに麦茶を注ぎ一息に飲み干す。
以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/08/18(木) 00:53:05.96 ID:LvasdRHuo
寝室に戻ると、マミの呼吸は安らかなものに戻っていた。いらなかったかな、と思いつつ持ってきたグラスをサイドテーブルに置く。

ベッドには二人の愛液が飛んでシーツに多くの染みができていた。特に染みがひどいあたりにバスタオルを引く。

もう一つのバスタオルを汗ばんだマミの身体に優しく押し付けて、汗をぬぐって行く。胸元をぬぐっているときに、不意にマミが目を覚ました。
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga sage]
2011/08/18(木) 01:03:21.69 ID:LvasdRHuo
マミ「うん…ありがとう…」

マミはそのまま、身体を杏子に委ねる。

杏子「そうだ、麦茶持ってきたぞ、喉乾いたろ?」
以下略



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