15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/07/28(木) 15:57:45.34 ID:DNOa7QlF0
QB「無事?」
マミ「えぇ、この人たちにひどいことされなかった??」
QB「あぁ、『僕は』大丈夫だよ(先ほどの端末のロストのことか?)」
心からの安堵でマミはバビル2世への警戒を弱める。キュゥべえが解放されたと思ったようだ。
バビル「…………ふむ……おかしいな、目印に額に大きな傷をつけておいたんだが」
QB「大丈夫だよ。傷なら他の魔法少女に治してもらえるからね」
マミ「他の? あの子のことかしら……」
バビル「なるほど、知能も高い。それにウソも付けるようだ。えいっ!!」
バビル2世はキュゥべえの首に軽く手刀を加えると、倒れた体をぽいと放り投げる。
それをロデムが口でキャッチしそのまま飲み込む。
バビル「こいつは生け捕りだ。さぁ帰るぞ」
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