過去ログ - アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」
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243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/08/10(水) 00:11:08.47 ID:25u0vCuc0
アックア「カーテナ=セカンドの力が……消えた……!?」

フィアンマ「どうやら、あの騎士団長とエリザードを倒したみたいだな」

アックア「馬鹿な……そんなことが……有り得るのであるか……!?」

フィアンマ「現にカーテナ=セカンドの力は消えているだろう?現実を見ろ。アックア」

アックア「だが、私は弱くなった訳ではないのである。調子に乗らないので欲しいのである」

フィアンマ「お前こそ、カーテナ=セカンドの欠片を持っていて、天使級の
      力を振るえるからと言って、調子に乗ってもらっては困るな」

アックア「相変わらず口が減らないのであるな!」

アックアは自身が作った水流に乗り、フィアンマへと突っ込む。
対してフィアンマは

スッと右手を前方に突き出しただけだった。

アックア「嘗めているのであるか!」

アックアの容赦ない突きが、フィアンマを襲うが
ガキィィィン!と、その突きは右手であっさりと受け止められていた。
それだけではなかった。フィアンマが少し握る力を強めただけで、剣は粉々に砕けた。

アックア「馬鹿な!?」

アックアは一旦後退する。



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