過去ログ - アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/07/28(木) 21:12:10.57 ID:qsadPkX80
麦野「(まーた始まったよ……)」

絹旗「(超甘々空間ですよね。てか私達、超邪魔者ですよね)」

麦野「(でもねぇ……新しく家探すのも面倒臭いしねぇ……)」

絹旗「(そうですよね。一応それぞれに部屋はありますし、このままでも超問題ないですよね)」

フレメア「大体!私にも構ってほしい!にゃあ!」

駄々をこねだしたのは、フレメア=セイヴェルンという少女。
とある事情で麦野が殺してしまった『アイテム』の構成員だった
フレンダ=セイヴェルンの実の妹だ。

何の罪もないのに、とある目的から『新入生』達に狙われていたところを浜面達に助けられた。
その後麦野が『フレンダの妹なら、私が面倒を見る』とか言い出したので
こういう風に『アイテム』と暮らしている。

麦野「はいはい。じゃあ私と遊ぶ?」

フレメア「うん。ブラッド&デストロイがやりたいな」

麦野・絹旗「「……え??」」

フレメア「あれ?大体聞こえなかった?ブラッド&デストロイがやりたいな」

麦野「え?いやでも、そんなのじゃなくてもいろいろあるにゃーん?ほら、ど○ぶつの森とかさ」

フレメア「ブラッド&デストロイ」

絹旗「マ○オパーティとか、超どうですか?」

フレメア「ブラッド&デストロイ」

麦野「じゃあせめて、大○闘スマッシュブラザーズDXとか」

フレメア「ブラッド&デストロイがやりたい!」

麦野(フレンダ、あんたの妹、手に負えないよ……)

こんな感じで『アイテム』は超平和だった。



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