過去ログ - ほむら「……『ミラクルワールド』?」
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48:[saga]
2011/08/10(水) 10:45:45.94 ID:3IVOJoOY0

マミからほむらが聞かされた、「魔法少女」の「契約」のルールを纏めると、以下の様になる。

一つ、「オーディン」は「資格者」を選定し、「鏡」を通して、「資格者」の前に現れる
一つ、「資格者」が「オーディン」と「契約」を結ぶかは、「資格者」の自由である
一つ、「契約」を結んだ「資格者」が「魔法少女」になる
一つ、その際、空きがあって、なおかつその「資格者」と適合している「ソウルデッキ」を渡される

―――そして
―――「契約」を果たした「魔法少女」には、以下の様な「責務」が課せられる

マミ『さっき暁美さんが引き摺り込まれた妙な世界』
マミ『あれは「ミラクルワールド」と言って、この見滝原ののみ存在する』
マミ『この世界の鏡写しの「裏世界」とでも言うべき「異世界」なの』
マミ『またの名を「ベンタラ」と言って』
マミ『人間が存在しない代わりに「ミラクルモンスター」の巣窟となっている世界なの』
マミ『その「ミラクルモンスター」と戦い、人間を護るのが』
マミ『私達「魔法少女」の責務なのよ』

―――『ミラクルモンスター』
ほむら達「魔法少女」がデッキを通して契約するモンスター『アドベントビースト』と敵対する存在であり、
『ミラクルワールド』の支配者であり、そして、人知れず人間を喰らう怪物達。

―――『13年前』
突如、この見滝原を中心に出現し、
現在では見滝原市全域とほぼ同じ規模を持つにいたるまで『成長』した『異世界』、『ミラクルワールド』。
こちら側の世界へと『浸食』を進める『ミラクルワールド』、『ミラクルモンスター』による人間の『捕食』。
それらと戦い、人間を護るのが、この世界の『魔法少女』……『13ガールズ』なのだ。

マミ『「魔法少女」は「ミラクルモンスター」を倒し、人間を護り』
マミ『「ミラクルワールド」を閉じる為に戦うのと引き換えに』
マミ『「契約」が「満了」した時、報酬として、どんな願い事も一つだけ叶えてもらえるのよ』
マミ『もっとも、あくまで「オーディン」の出来る範囲で、だけどね』

基本的に死ぬか、魔女化するまで戦い続けならばならない、これまでの世界の『魔法少女』と異なり、
この世界の『13ガールズ』は、契約の『期間』と言うモノが明確に設定されている。

一つ、999体の『ミラクルモンスター』を斃す
一つ、『ミラクルワールド』の基点である『ミラクルコア』、あるいはそこから枝分かれして生じた『支点』を破壊する

これを果たした時、契約は『満了』となり、『オーディン』の可能な範囲で願い事が一つだけ叶えられ、戦いの責務から解放される。
現状では『ミラクルコア』の破壊は果たされておらず、しかも『ミラクルコア』の破壊は『13ガールズ』全員が揃い、その全員が真の団結を果たした時のみ可能と言うから、
事実上、契約を満了する手段は『999体の「ミラクルモンスター」を斃す』のみである。
これは、ここ13年の間に、既に果たした人間が何人もいるらしい。

マミ『まぁ、契約が満了になればデッキを返して「魔法少女」の力を失う事にもなるから』
マミ『それが惜しくて、中には「再契約」をする変わり者もいるらしいわ』

この世界の魔法少女には、特に年齢規定は存在せず、
その気になれば、大人になっても魔法少女を続ける事が可能だそうだ。
事実、現在の『王蛇』は、30を越えたキャリアウーマンであるらしい。
たいていは、高校を過ぎる辺りから忙しくなるので、続いて良くて大学生で、それ以降の年齢で続けるのは少数派らしいが。



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