過去ログ - ほむら「キュゥべえをレイプしたらソウルジェムが浄化された」2
1- 20
832:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2011/09/10(土) 20:21:02.29 ID:PS4R4hvQo
円環の理でイッてしまったわ…


833:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/10(土) 20:45:25.67 ID:iYMJtwBqo
>>830その発想はあった


834:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/09/11(日) 00:42:00.47 ID:iCbOuhvAO
今日はちょっと長め。

投下開始


835:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/09/11(日) 00:42:51.44 ID:iCbOuhvAO
――――弓と、剣刀剣(プライド)

紫『止めて……私は、私は貴女たちを助ける為に――』

女史「余計な、お世話なのよっ!」
以下略



836:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/09/11(日) 00:43:57.33 ID:iCbOuhvAO
女史「逃げるばかりなの?」

魔獣の動きは単純で、ある程度のパターンがあった。
しかし、魔法少女は思考する。
ありとあらゆる攻め手を予想するのは不可能で、そういう相手が三人もいるのだ。
以下略



837:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/09/11(日) 00:44:58.63 ID:iCbOuhvAO
女史「くぅ――っ!?嘗めるなぁっ!」

射られたソレは、威力こそ手加減は無かったが、しかし急所を意図的に外されていた。
それが彼女をますます激昂させる。

以下略



838:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/09/11(日) 00:45:49.25 ID:iCbOuhvAO
女史「――まだ、だ」

ほむらの背筋を冷たい気配が駆け抜けた。

――酷く、懐かしい気配。
以下略



839:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/09/11(日) 00:46:45.26 ID:iCbOuhvAO
――――

ゴスロリ「――何?何が起きたの?」

結論から言えば、女史がその刀を振り下ろす事は無かった。
以下略



840:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/09/11(日) 00:50:07.93 ID:iCbOuhvAO
紫「…………」

彼女はマフラーを取り払って、大きく叫んだ。

白い翼が、禍々しい物へと変化していき――その姿はまるで、『魔女』のようだと、鎧の少女は思った。
以下略



841:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2011/09/11(日) 00:50:47.72 ID:iCbOuhvAO
――――天を覆う極彩の翼、降り注ぐ裁き。

少女「う……何なんだ、アレは」

主人公「傷だらけだ。あんまり喋らない方が良い」
以下略



1002Res/418.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice