913: ◆WslPJpzlnU[saga]
2012/01/29(日) 11:47:30.14 ID:DgjXjvxI0
〜〜船内〜〜
914: ◆WslPJpzlnU[saga]
2012/01/29(日) 13:25:05.02 ID:DgjXjvxI0
地獄騎士「む、このような所にいたのか侍」
侍「地獄騎士か、何用だ」
915: ◆WslPJpzlnU[saga]
2012/01/29(日) 13:30:26.43 ID:DgjXjvxI0
<「 侍 」
916:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2012/01/29(日) 13:34:17.31 ID:eYlTXNG+o
地獄騎士は本当に良い奴だな
917: ◆WslPJpzlnU[saga]
2012/01/29(日) 13:49:46.19 ID:DgjXjvxI0
〜〜船内・食堂〜〜
918: ◆WslPJpzlnU[saga]
2012/01/29(日) 14:07:13.42 ID:DgjXjvxI0
――――― 潮風はそのままに、空間が止まる。
919: ◆WslPJpzlnU[saga]
2012/01/29(日) 14:21:21.58 ID:DgjXjvxI0
―――――― シャキィンッッ
920: ◆WslPJpzlnU[saga]
2012/01/29(日) 16:00:43.06 ID:DgjXjvxI0
921: ◆WslPJpzlnU[saga]
2012/01/29(日) 16:49:13.52 ID:DgjXjvxI0
ドバンッ!! と、侍の体が船のマストに叩きつけられた。
鈍痛が侍を苛むが、それでも刀を手離すような事はしない。
922: ◆WslPJpzlnU[saga]
2012/01/29(日) 17:01:24.22 ID:DgjXjvxI0
侍「……ふ、意地が悪いというもの…ッ」チャキィッ
侍「さあ、次は何が飛び出すのだ?」
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