過去ログ - 藤木「最近さぁ、「2ちゃんねる」にハマッてるんだよね」
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(千葉県)
2011/08/15(月) 09:23:20.08 ID:abykpcgl0
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藤木は無抵抗な永沢の唇に自分のその青い唇を重ねた。
熱い口付けと共に永沢を強く抱きしめた。
舌を入れ、クチュクチュという湿った微音が、このムードある静かな室内に浸透していた。
藤木「…っちゅぱぁ…。…どうだい? 初キスの味は……」
永沢「ハァハァ…ふ、藤木君……」
藤木「ボーッとしちゃってるところ見ると落ちた感じかな…?」
永沢「なっ、何を言ってるんだよ!! …ぼ、僕は…」
必死に否定する永沢に藤木は「いいんだよ」と言って、また永沢の股間に手を伸ばした。
永沢の穿いていたズボンを下ろし、ペニスを引っ張り出した。
藤木「いま大きくしてあげるよ…」
藤木「あれ? これはチンカスかな…?」
永沢「チ、チンカスなんか付いているわけ無いだろう!! …ちゃんと洗ったよ!!」
藤木「また強がっちゃって…(はぁと」
永沢「っていうか、これ以上はやめておくれよ!!」
藤木「さっき、何でもするって―ふふ…――-言ってくれたよね?」
―――
永沢「わっ…ふ…ふぁ…あっ…あぁ……」
藤木「チュパ…クチュ…レロレロ…チュポチュポッ……ジュルジュルッ…ジュポ」
永沢「も、もう…ハァハァ…イッちゃいそう…だよ…」
ペニスの愛撫をピタリと止め、
藤木「…ふふ。まだイカせてあげない☆」
永沢「そ、そんな意地悪はよしてくれよぉ…!」
藤木「いつもとは逆で滑稽だねwwwwwwじゃあ、こっちはどうかな…?」
藤木は永沢のまだ未開発のアナルを中指で責めつつ、挿入に向けて望ましい状態を馴染ませた。
永沢「ひゃうぅ…!! そ、そこはダメだよ、藤木君!!」
藤木「ふふ…」
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