過去ログ - ヒメグマ「おにいちゃん、あまいミツ早く出して」[ポケモンSS]
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 02:30:47.81 ID:DPhUNqh30
「んっ……」
 注がれたザングースの液を口でしっかり受けとめ、喉をならして飲みこむヒメグマ。
 射精の最中でもヒメグマはペニスを吸い続けるので、放出される液体は一滴残らず搾り取られる。
 そのため、口内射精の時は毎回おびただしい量の精液が吐き出されるのだ。

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 02:38:44.32 ID:DPhUNqh30
「いっぱい出たぁ。あまいミツいっぱい出たぁ」
 余韻に浸るザングースの耳に、歓喜あふれた声が響く。
 思う存分性器を舐めまわし、精液と呼ぶ名のあまいミツをザングースから搾取したヒメグマも、目的を果たせて満足なのだろう。
 液を少しだけ口に残したまま、うれしそうにザングースのことを見上げている。

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 02:52:33.83 ID:DPhUNqh30
 口に出し終えたら、あと残っているのはおしりだ。
 つまりは挿入だ。しっかりしないと。
 フェラしてもらっている時はヒメグマに身を任せているが、本番ではオスの自分が、メスであるヒメグマをリードしないといけない。

 今度は自分がヒメグマの陰部を濡らして、喘がせる番なのだ。
以下略



23: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/15(月) 02:53:48.04 ID:DPhUNqh30
とりあえずここまでです。続きはまた後日に。


24: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 10:49:15.40 ID:wpthqp/X0
「まって、おにいちゃん」
「っ!?」
 身体を起こしたその瞬間、ヒメグマはなにを思ったのか、再びペニスにかぶりついてきた。
 予想外の行動に不意をつかれたザングースは、よろめいておしりを切り株に打ちつけそうになった。

以下略



25: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 10:54:27.38 ID:wpthqp/X0
「んっ、おいしい」
「うぉあっ!」
 前後する唇にこすれる陰茎。
 射精直後で一段と感度が鋭くなっているせいで、先端をほんの少し刺激されただけで感じてしまう。
 1回出した程度で満ち足りるハズもない肉茎は 、まだまだ快感を求め、固くなったままでいる。
以下略



26: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:03:57.66 ID:wpthqp/X0
「えへへっ、もっかい飲みたくなっちゃった。
 ザングおにいちゃん、あまいミツもっと出してー」
「っ……!」
 ザングースの元気を頬張るヒメグマが、甘えた声でねだってくる。
 体液が欲しい一心でがんばるその姿に、ザングースは無意識のうちに腰を前後に動かしていた。
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27: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:15:39.33 ID:wpthqp/X0
「チンチン、まだまだいっぱい出せるよね。からっぽになるまで吸い続けちゃおっかなぁ」
「いっ……!?」
 小悪魔のような笑みを浮かべながらおそろしいことを言い放つヒメグマ。

 冗談に聞こえるセリフだが、あまいミツに目がないヒメグマなら本当にやりかねない。
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28: ◆n7cXGCDrX6[saga]
2011/08/18(木) 11:21:02.58 ID:wpthqp/X0
「見て見ておにいちゃん。わたし、おにいちゃんのチンチンとチューしてるの。
 このコ、すっごくかわいいの」
「ぁっ……」
 口をすぼめたヒメグマが、ペニスの尖端口にチュッと唇をつける。
 くちづけを交わしたペニスは快感に震え、今にも弾けそうな勢いで膨満するのだった。
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29: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:29:14.83 ID:wpthqp/X0
「んっ、くっ……! ガマン……できねぇ……」
「ガマンしなくていいってば」
「んああぁっ!」
 ザングースの険しい顔つきを見て欲心が出たのか、ヒメグマはミツが染みこんだ舌で先端を執拗にしゃぶりまわす。
 射精を催促するヒメグマの口撫。
以下略



30: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:36:30.55 ID:wpthqp/X0
「っ……!」
 2度目の射精。
 膨れあがった肉棒が、ヒメグマの口中にどぷっ、どぷっと精を吐き出す。
 すさまじい勢いでほとばしるザングースの体液。
 その量の多さは相変わらずだ。
以下略



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