過去ログ - ヒメグマ「おにいちゃん、あまいミツ早く出して」[ポケモンSS]
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2011/08/15(月) 02:38:44.32 ID:DPhUNqh30
「いっぱい出たぁ。あまいミツいっぱい出たぁ」
余韻に浸るザングースの耳に、歓喜あふれた声が響く。
思う存分性器を舐めまわし、精液と呼ぶ名のあまいミツをザングースから搾取したヒメグマも、目的を果たせて満足なのだろう。
液を少しだけ口に残したまま、うれしそうにザングースのことを見上げている。
以下略
22
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2011/08/15(月) 02:52:33.83 ID:DPhUNqh30
口に出し終えたら、あと残っているのはおしりだ。
つまりは挿入だ。しっかりしないと。
フェラしてもらっている時はヒメグマに身を任せているが、本番ではオスの自分が、メスであるヒメグマをリードしないといけない。
今度は自分がヒメグマの陰部を濡らして、喘がせる番なのだ。
以下略
23
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◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/15(月) 02:53:48.04 ID:DPhUNqh30
とりあえずここまでです。続きはまた後日に。
24
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 10:49:15.40 ID:wpthqp/X0
「まって、おにいちゃん」
「っ!?」
身体を起こしたその瞬間、ヒメグマはなにを思ったのか、再びペニスにかぶりついてきた。
予想外の行動に不意をつかれたザングースは、よろめいておしりを切り株に打ちつけそうになった。
以下略
25
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 10:54:27.38 ID:wpthqp/X0
「んっ、おいしい」
「うぉあっ!」
前後する唇にこすれる陰茎。
射精直後で一段と感度が鋭くなっているせいで、先端をほんの少し刺激されただけで感じてしまう。
1回出した程度で満ち足りるハズもない肉茎は 、まだまだ快感を求め、固くなったままでいる。
以下略
26
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 11:03:57.66 ID:wpthqp/X0
「えへへっ、もっかい飲みたくなっちゃった。
ザングおにいちゃん、あまいミツもっと出してー」
「っ……!」
ザングースの元気を頬張るヒメグマが、甘えた声でねだってくる。
体液が欲しい一心でがんばるその姿に、ザングースは無意識のうちに腰を前後に動かしていた。
以下略
27
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 11:15:39.33 ID:wpthqp/X0
「チンチン、まだまだいっぱい出せるよね。からっぽになるまで吸い続けちゃおっかなぁ」
「いっ……!?」
小悪魔のような笑みを浮かべながらおそろしいことを言い放つヒメグマ。
冗談に聞こえるセリフだが、あまいミツに目がないヒメグマなら本当にやりかねない。
以下略
28
:
◆n7cXGCDrX6
[saga]
2011/08/18(木) 11:21:02.58 ID:wpthqp/X0
「見て見ておにいちゃん。わたし、おにいちゃんのチンチンとチューしてるの。
このコ、すっごくかわいいの」
「ぁっ……」
口をすぼめたヒメグマが、ペニスの尖端口にチュッと唇をつける。
くちづけを交わしたペニスは快感に震え、今にも弾けそうな勢いで膨満するのだった。
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29
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 11:29:14.83 ID:wpthqp/X0
「んっ、くっ……! ガマン……できねぇ……」
「ガマンしなくていいってば」
「んああぁっ!」
ザングースの険しい顔つきを見て欲心が出たのか、ヒメグマはミツが染みこんだ舌で先端を執拗にしゃぶりまわす。
射精を催促するヒメグマの口撫。
以下略
30
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 11:36:30.55 ID:wpthqp/X0
「っ……!」
2度目の射精。
膨れあがった肉棒が、ヒメグマの口中にどぷっ、どぷっと精を吐き出す。
すさまじい勢いでほとばしるザングースの体液。
その量の多さは相変わらずだ。
以下略
31
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 11:40:56.37 ID:wpthqp/X0
「はぁっ、はぁっ……」
立て続けに射精したせいでかなりの体力を消耗し、ザングースは荒い息をつく。
今回は半ば強引に搾精されたため、1度目ほどの快感は得られなかった。
足に力が入らず、後ろの切り株にぺたんと座りこむ。
以下略
32
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 11:46:10.40 ID:wpthqp/X0
「オ、オマエなぁ、出した直後にフェラすんのはやめろって前から言ってんだろが!」
言いつけを守ろうとしないヒメグマをギロリとにらみつけ、怒気を浴びせる。
だが、ザングースの鋭い目つきにヒメグマは全く臆することなく、今度はミツの香りが染みついている手をぺろぺろと舐めている。
ザングースの説教など全然聞いちゃいない。
以下略
33
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 11:53:23.62 ID:wpthqp/X0
ヒメグマのことは心の底から愛しているが、元気がよすぎてついていけなくなる時がたまにある。
本能のおもむくままにエッチをするのも考え物かもしれない。
こどもと付きあっていくのは想像以上に大変であることを、ザングースは身をもって思い知らされた。
「気をおとさないでよ、おにいちゃん。ごめんってば」
以下略
34
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 12:02:03.73 ID:wpthqp/X0
ザングースだって本気で憤慨しているわけではない。
ただ単に強制的に絶頂へと運ばされて、ちょっと気がたってただけだ。
別に今回に限ったことではないし、今までだって何度もあったが、一度だって咎めることはなかった。
それはなぜか――ヒメグマの清々しい表情を見ていると、許さないわけにはいかなくなるからだ。
ふっ…と口元を緩ませたザングースは、ヒメグマの頭部にポンッと手を置く。
以下略
35
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/08/18(木) 12:08:53.88 ID:wpthqp/X0
続けて第3ラウンドにいきたいところだが、いかんせんかなりの精力を消費してしまったので、ある程度回復させる必要があった。
無理にやっても痛いだけだ。
ここは心身ともに一息いれた方が賢明だと判断し、ヒメグマに言った。
「精液連発したから疲れちまったよ。休憩だ休憩」
以下略
36
:
◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/09/06(火) 22:55:43.98 ID:mABnTSX40
――休むこと数十分。
朝早くからザングースたちのエッチを目撃して恥ずかしくなったからか、もしくは触発されて、自分たちも交尾することを決めたからか。
上空を飛びまわっていた複数のポケモンたちは、いつのまにやら姿を消していた。
澄みきった青空の下、2度にわたる射精を行ったザングースは無言のまま、お腹で呼吸をして体を休めていた。
以下略
37
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◆n7cXGCDrX6
[sage saga]
2011/09/06(火) 23:05:10.73 ID:mABnTSX40
「えへへっ」
口の周りをぺろぺろ舐めるヒメグマが、笑いながらザングースから飛びおりる。
そのまま前方に向かって走っていき、ある程度距離があいたところでザングースに向き直る。
その様子を不思議そうに眺めていると――
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38
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2011/09/19(月) 01:55:31.27 ID:YwqqYlFR0
「わたしでいっぱい気持ちよくなってね」
「ヒ、ヒメグマ……!」
眼の前でヒクヒクと蠢くおしりの穴が、ザングースの情欲を掻きたてる。
「ねぇ、早く早くぅ」
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39
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2011/09/19(月) 02:13:07.93 ID:YwqqYlFR0
「……」
ザングースはゴクリと唾を飲みこみ、ゆっくりと立ちあがった。
誘惑するヒメグマに吸い寄せられるように歩を進めていき、両手でヒメグマのおしりをつかむ。
鼻息を荒くしながら、いやらしい肛門に鼻を近づけ、クンクン嗅いでみる。
以下略
40
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2011/09/19(月) 03:00:03.16 ID:YwqqYlFR0
「おにいちゃん、嗅ぐのもいいけど早くぺろぺろしてちょうだい」
「ぉわわっ」
ザングースと同じく興奮しているヒメグマは、自らザングースの鼻先におしりの穴を押し当てた。
鼻の頭におしりの穴がぴったりとくっつく。
淫乱なヒメグマの行動に性欲を抑えられなくなったザングースは、ヒメグマの両足をしっかりつかむ。
以下略
41
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2011/09/19(月) 03:00:37.40 ID:YwqqYlFR0
「……エロいケツしやがって」
「やあぁっ……おにい……ちゃぁん……」
嬌声をあげるヒメグマは反射的に口淫から逃れようとするが、両足をザングースに握られているため、身動きがとれない状態だった。
それでも必死でおしりを捩らせて、襲いかかる刺激を少しでも和らげようとしている。
以下略
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