過去ログ - ヒメグマ「おにいちゃん、あまいミツ早く出して」[ポケモンSS]
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24: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 10:49:15.40 ID:wpthqp/X0
「まって、おにいちゃん」
「っ!?」
 身体を起こしたその瞬間、ヒメグマはなにを思ったのか、再びペニスにかぶりついてきた。
 予想外の行動に不意をつかれたザングースは、よろめいておしりを切り株に打ちつけそうになった。

以下略



25: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 10:54:27.38 ID:wpthqp/X0
「んっ、おいしい」
「うぉあっ!」
 前後する唇にこすれる陰茎。
 射精直後で一段と感度が鋭くなっているせいで、先端をほんの少し刺激されただけで感じてしまう。
 1回出した程度で満ち足りるハズもない肉茎は 、まだまだ快感を求め、固くなったままでいる。
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26: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:03:57.66 ID:wpthqp/X0
「えへへっ、もっかい飲みたくなっちゃった。
 ザングおにいちゃん、あまいミツもっと出してー」
「っ……!」
 ザングースの元気を頬張るヒメグマが、甘えた声でねだってくる。
 体液が欲しい一心でがんばるその姿に、ザングースは無意識のうちに腰を前後に動かしていた。
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27: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:15:39.33 ID:wpthqp/X0
「チンチン、まだまだいっぱい出せるよね。からっぽになるまで吸い続けちゃおっかなぁ」
「いっ……!?」
 小悪魔のような笑みを浮かべながらおそろしいことを言い放つヒメグマ。

 冗談に聞こえるセリフだが、あまいミツに目がないヒメグマなら本当にやりかねない。
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28: ◆n7cXGCDrX6[saga]
2011/08/18(木) 11:21:02.58 ID:wpthqp/X0
「見て見ておにいちゃん。わたし、おにいちゃんのチンチンとチューしてるの。
 このコ、すっごくかわいいの」
「ぁっ……」
 口をすぼめたヒメグマが、ペニスの尖端口にチュッと唇をつける。
 くちづけを交わしたペニスは快感に震え、今にも弾けそうな勢いで膨満するのだった。
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29: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:29:14.83 ID:wpthqp/X0
「んっ、くっ……! ガマン……できねぇ……」
「ガマンしなくていいってば」
「んああぁっ!」
 ザングースの険しい顔つきを見て欲心が出たのか、ヒメグマはミツが染みこんだ舌で先端を執拗にしゃぶりまわす。
 射精を催促するヒメグマの口撫。
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30: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:36:30.55 ID:wpthqp/X0
「っ……!」
 2度目の射精。
 膨れあがった肉棒が、ヒメグマの口中にどぷっ、どぷっと精を吐き出す。
 すさまじい勢いでほとばしるザングースの体液。
 その量の多さは相変わらずだ。
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31: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:40:56.37 ID:wpthqp/X0
「はぁっ、はぁっ……」
 立て続けに射精したせいでかなりの体力を消耗し、ザングースは荒い息をつく。
 今回は半ば強引に搾精されたため、1度目ほどの快感は得られなかった。
 足に力が入らず、後ろの切り株にぺたんと座りこむ。

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32: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:46:10.40 ID:wpthqp/X0
「オ、オマエなぁ、出した直後にフェラすんのはやめろって前から言ってんだろが!」
 言いつけを守ろうとしないヒメグマをギロリとにらみつけ、怒気を浴びせる。
 だが、ザングースの鋭い目つきにヒメグマは全く臆することなく、今度はミツの香りが染みついている手をぺろぺろと舐めている。
 ザングースの説教など全然聞いちゃいない。

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33: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:53:23.62 ID:wpthqp/X0
 ヒメグマのことは心の底から愛しているが、元気がよすぎてついていけなくなる時がたまにある。
 本能のおもむくままにエッチをするのも考え物かもしれない。
 こどもと付きあっていくのは想像以上に大変であることを、ザングースは身をもって思い知らされた。

「気をおとさないでよ、おにいちゃん。ごめんってば」
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34: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 12:02:03.73 ID:wpthqp/X0
 ザングースだって本気で憤慨しているわけではない。
 ただ単に強制的に絶頂へと運ばされて、ちょっと気がたってただけだ。
 別に今回に限ったことではないし、今までだって何度もあったが、一度だって咎めることはなかった。
 それはなぜか――ヒメグマの清々しい表情を見ていると、許さないわけにはいかなくなるからだ。
 ふっ…と口元を緩ませたザングースは、ヒメグマの頭部にポンッと手を置く。
以下略



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