過去ログ - ヒメグマ「おにいちゃん、あまいミツ早く出して」[ポケモンSS]
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30: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:36:30.55 ID:wpthqp/X0
「っ……!」
 2度目の射精。
 膨れあがった肉棒が、ヒメグマの口中にどぷっ、どぷっと精を吐き出す。
 すさまじい勢いでほとばしるザングースの体液。
 その量の多さは相変わらずだ。
以下略



31: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:40:56.37 ID:wpthqp/X0
「はぁっ、はぁっ……」
 立て続けに射精したせいでかなりの体力を消耗し、ザングースは荒い息をつく。
 今回は半ば強引に搾精されたため、1度目ほどの快感は得られなかった。
 足に力が入らず、後ろの切り株にぺたんと座りこむ。

以下略



32: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:46:10.40 ID:wpthqp/X0
「オ、オマエなぁ、出した直後にフェラすんのはやめろって前から言ってんだろが!」
 言いつけを守ろうとしないヒメグマをギロリとにらみつけ、怒気を浴びせる。
 だが、ザングースの鋭い目つきにヒメグマは全く臆することなく、今度はミツの香りが染みついている手をぺろぺろと舐めている。
 ザングースの説教など全然聞いちゃいない。

以下略



33: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 11:53:23.62 ID:wpthqp/X0
 ヒメグマのことは心の底から愛しているが、元気がよすぎてついていけなくなる時がたまにある。
 本能のおもむくままにエッチをするのも考え物かもしれない。
 こどもと付きあっていくのは想像以上に大変であることを、ザングースは身をもって思い知らされた。

「気をおとさないでよ、おにいちゃん。ごめんってば」
以下略



34: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 12:02:03.73 ID:wpthqp/X0
 ザングースだって本気で憤慨しているわけではない。
 ただ単に強制的に絶頂へと運ばされて、ちょっと気がたってただけだ。
 別に今回に限ったことではないし、今までだって何度もあったが、一度だって咎めることはなかった。
 それはなぜか――ヒメグマの清々しい表情を見ていると、許さないわけにはいかなくなるからだ。
 ふっ…と口元を緩ませたザングースは、ヒメグマの頭部にポンッと手を置く。
以下略



35: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/08/18(木) 12:08:53.88 ID:wpthqp/X0
 続けて第3ラウンドにいきたいところだが、いかんせんかなりの精力を消費してしまったので、ある程度回復させる必要があった。
 無理にやっても痛いだけだ。
 ここは心身ともに一息いれた方が賢明だと判断し、ヒメグマに言った。

「精液連発したから疲れちまったよ。休憩だ休憩」
以下略



36: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/09/06(火) 22:55:43.98 ID:mABnTSX40
 ――休むこと数十分。
 朝早くからザングースたちのエッチを目撃して恥ずかしくなったからか、もしくは触発されて、自分たちも交尾することを決めたからか。
 上空を飛びまわっていた複数のポケモンたちは、いつのまにやら姿を消していた。
 澄みきった青空の下、2度にわたる射精を行ったザングースは無言のまま、お腹で呼吸をして体を休めていた。

以下略



37: ◆n7cXGCDrX6[sage saga]
2011/09/06(火) 23:05:10.73 ID:mABnTSX40
「えへへっ」
 口の周りをぺろぺろ舐めるヒメグマが、笑いながらザングースから飛びおりる。
 そのまま前方に向かって走っていき、ある程度距離があいたところでザングースに向き直る。
 その様子を不思議そうに眺めていると――

以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/09/19(月) 01:55:31.27 ID:YwqqYlFR0
「わたしでいっぱい気持ちよくなってね」
「ヒ、ヒメグマ……!」
 眼の前でヒクヒクと蠢くおしりの穴が、ザングースの情欲を掻きたてる。

「ねぇ、早く早くぅ」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/09/19(月) 02:13:07.93 ID:YwqqYlFR0
「……」
 ザングースはゴクリと唾を飲みこみ、ゆっくりと立ちあがった。
 誘惑するヒメグマに吸い寄せられるように歩を進めていき、両手でヒメグマのおしりをつかむ。
 鼻息を荒くしながら、いやらしい肛門に鼻を近づけ、クンクン嗅いでみる。

以下略



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