過去ログ - ヒメグマ「おにいちゃん、あまいミツ早く出して」[ポケモンSS]
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 00:57:13.00 ID:DPhUNqh30
 ザングースは当初、ヒメグマとはこの場限りの付き合いだとばかり思っていた。
 異性だし、しかもまだこどもだしという先入観があったためだ。
 もしかしたらヒメグマも、ザングースと似たような感情を心のどこかで抱いていたかもしれない。
 でも気があうし、一緒にいて楽しいし、それにお互い独り者というのもあって、その日以来、2匹はちょくちょく顔をあわせるようになったのだ。
 会う頻度は次第に増えていき、やがては同棲する仲にまで進展するのに時間はかからなかった。
 いつでもどこでも行動を共にする2匹の間に愛情が芽生え始めたのは言うまでもない。

 淫行をするようになったのも、お互いがお互いを意識し始めてから間もなくのことだった。
 ザングースのオナニーを盗み見していたヒメグマに射精の瞬間を見せてあげたり、逆にザングースがヒメグマの恥部を見せてもらい、
 ニオイを嗅がせてもらったり。
 オチンチンに興味津々のヒメグマの前でオシッコしてみせたり、時には2匹でオシッコをしに行くこともあった。
 肉体を交えて以降、ザングースは毎日ヒメグマと性交を楽しみ、性欲を処理している。
 性に目覚めたヒメグマもまた、愛しいザングースと戯れることに幸せを感じている。
 自分を慕ってくれるヒメグマを好きな気持ち。
 それは今でも変わらないし、これから先もずっとヒメグマには隣にいてもらうつもりだ。



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