過去ログ - 佐々木「体が熱い…まさかキョン!君はさっきの麦茶に媚…んっ?!」
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(チベット自治区)
2011/08/15(月) 23:50:09.76 ID:eNayDVM10
キョン「ほら、多分冷めただろ」
佐々木「ああ、ありがとう・・・って、これじゃ飲めないね。体を立たないといけないや」モジモジモジムクリ
キョン「無理するなよ、調子が悪い時は助けて貰うもんだ。ほら、支えていてやる」ガシ
佐々木(背中にキョンの手が・・・///)
佐々木(幸せすぎて本当にもう立てないや・・・///)
キョン「ほら、飲ませてやるよ」
佐々木「いや、流石にそれには及ばないよ・・・」モジモジモジモジモジ
キョン「遠慮するなっていってるだろ、ほら」
佐々木「ん・・・・」モジモジモジゴクリ
佐々木(背中にキョンの腕)
佐々木(そして、キョンが湯飲みを持って飲ませてくれている)
佐々木(こんな幸せなことが、あるだろうか・・・・)
佐々木(いいや無いよ。あるって言われたって、それだけは信じられない)
佐々木「・・・・」ゴクゴク
佐々木「・・・・」モジモジゴクゴク…
キョン「よし、飲みきったな。気分はどうだ」
佐々木「最高、だよ」モジモジモジモジモジモジモジモジモジモジモジモジモジモジ
キョン「おいおい、おおげさだな」
佐々木(多分股の間は凄いことになっているし、ベッドはナイル川だろう)
佐々木(後のことを考えると気が重いが、しかし今はキョンの飲ませてくれたこのお茶の余韻を味わいたい)
佐々木(キョンが巨根丸出しなのもあんまり気にならなくなってきた・・・・っていうか何も考えられない)
キョン「ふぅ・・・・」ギンギン
佐々木(お茶を飲んで幸せそうにしている君の姿は心を癒してくれるよ)
佐々木(しかし、いくら涼宮さんの力の影響とは言えそのビッグサムに気づかないとは、本当にどうかしてるね)
佐々木(まあ、そういう鈍感なところもいいところなんだけど)
佐々木(って、いつから僕はマグナムに無頓着な人間フェチになったんだ・・・うう、考えがまとまらない///)
キョン「ああ、もう急須も空だな」ビクンビクン
佐々木(男性自身が怒張するだけでは飽きたらず、拍動している・・・)
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