過去ログ - 佐々木「体が熱い…まさかキョン!君はさっきの麦茶に媚…んっ?!」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/15(月) 23:59:52.77 ID:eNayDVM10
長門「しかも、今まで飲んだ分もまとめて消えた」

長門「体が軽い」

長門「なんとか助かった・・・・・今回ばかりは自分を褒めるべき」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:00:18.76 ID:oxeGkf0r0
長門(彼女の脳波は完全に睡眠中のそれ)

長門(だからこそ、こうやってヒクつくような動きをするのはおかしい・・・・・)

佐々木「・・・・・う」ビクビクン
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:00:44.20 ID:oxeGkf0r0
長門(私が体内から取り除いた麦茶の催淫力の全てが瞬時に彼女に集中した)

長門(その結果、彼女は今や常に絶頂状態・・・! 俗に言うところの、イき狂い)

佐々木「イク! イクよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:01:19.79 ID:oxeGkf0r0
長門「まずは私と彼女の愛液を処理するべき」

長門「・・・・・・」ゴニョゴニョ

シュパァー
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:01:56.04 ID:oxeGkf0r0
長門(部屋は、掃除したけれど)

長門(部屋ですら一番最後に彼女・・・佐々木の噴いた潮が、ましてや今まで蒸発して玄関にまで充満したラブ・ジュースの臭いまではまだとれていない)

長門(位置も遠い。早く閉じないと------)
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:02:41.03 ID:oxeGkf0r0
長門「さっき臭いが解らないって・・・・」

鶴屋「ああ、それはねっ、ただ近所の家からしているのか、何か料理の香りが漂ってたんだよっ! それをかぎ分けようとしてたのさっ」

長門(・・・・なんという間の悪さ)
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:03:09.09 ID:oxeGkf0r0
鶴屋「・・・・・」

鶴屋「まてー有希っこー!」

鶴屋「にゃーんて嘘にょろ」ケラケラ
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:03:34.83 ID:oxeGkf0r0
鶴屋「保温ポットがあるにょろー! 中身は・・・あるっさっ!」チャプチャプ

鶴屋「キョン君、今回のことで裁判になってもかばってあげてもいいにょろよー?」ケラケラ

鶴屋「中身は・・・・・よく冷えた麦茶! この季節最高にょろーっ! もう、キョン君愛してるっさー!!!」ニョロニョロ
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:04:01.35 ID:oxeGkf0r0
キョン『佐々木が来るし・・・部屋を片付けるか』

キョン『ウチの台所はお袋が帰ってくるまでは使わないだろうしいくつかそこにものを置こう』

キョン『夏休みだから部室から持ち帰ったノーパソ・・・・か』
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:04:28.13 ID:oxeGkf0r0
鶴屋「ひどいよ・・・・キョン君」

鶴屋「こんなことしてさ・・・・」

鶴屋「みくるもみくるだよ、こんな仕方ないって諦めたみたいな顔してるんだ」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/08/16(火) 00:04:53.79 ID:oxeGkf0r0
シャミ「ニャー」

鶴屋「君は・・・ハルにゃんが拾ってきたって言う猫ちゃんかいっ? クローゼットの中が毛だらけになっちゃうし、入らない方がいいよっ」ムズムズ

シャミ「ニャア」
以下略



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