過去ログ - QB（CV若本）「ほむら、俺と契約しようぜ」　サードストライク
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910:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/01/16(月) 02:00:59.39 ID:NjG04cMP0
〜〜五分後

杏子「さやかが考えすぎだろ。魔法淑女って言ったって、体が少し頑丈な程度だし」

マミ「私も、少し魔法が使える以外は、特に何か変わったとは感じていないわ」

さやか「そうか……考え過ぎだったかな」

まどか「でもキュゥべぇ、魔法淑女って何で頑丈なの？」

QB「そりゃおめー、夜のプロレスごっこを頑張ってして貰うために、体力はつけなきゃな」（にやにや）

ほむら「キュゥべぇにはその点、感謝してるわ」（ほむほむ）

QB「ふざけるんじゃねええええ、俺の能力は魔法淑女がキャッキャウフフイヤーンなことをして貰うために授けたのであって、地獄の４８時間胎教レースとかに使うもんじゃねええええ」

まどか「本当、私も魔法淑女になってて、助かったな」（遠い目）

マミ「鹿目さんが頑丈になったのは、果たして良かったのか悪かったのか」（汗）

QB「でも女同士で赤ん坊を作れる能力まで備わると、野郎共の存在意義が問われちまうな」

マミ「なら、キュゥべぇの男らしいとこ見せて頂戴」（はぁはぁ）

QB「ぬぐあ、何と言うやぶ蛇……それなら、み、見やがれ、この上腕二等筋！」

マミ「とっても男らしいわ♪　折角だから、ホテルで隅々まで見せて……ね♪」

QB「離せ、マミ、やめろ、あひいいいいいい！」（ズルズル）



杏子「おい、キュゥべぇが苦し紛れに掴んだトラックごとマミがキュゥべぇを引きずって行ったぞ」

さやか「本当に少し頑丈になっただけなのかな、あたし……」

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