702:銀髪の先生
2011/12/31(土) 18:18:44.43 ID:ixkXBCBt0
泣き出したインデックスは神裂に抱きついて行った。それを見て、銀時と神楽は
銀時「ステイルよ、ちっと話があるからこっちこいや」
ステイル「君もインデックスを学校に行かせようと言うのかい?」
銀時「さあ〜? そりゃーおめーの返答しだいだな。神楽、お前も来い」ガシッ
ステイル「ちょ……!!」
神楽「わかってるネ。銀ちゃんひとりにそいつの説得なんてさせないアル。ちょっとくるアル、バーコード」ガシッ
ステイル「ちょっと待ちたまえ! 君達、僕を何処に……!?」
銀時・神楽「黙ってついて来い」ギロリ
ステイル「は、はい……」
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