過去ログ - とある高校の銀時先生
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703:銀髪の先生
2011/12/31(土) 18:19:56.46 ID:ixkXBCBt0

神裂(彼等が平和的にことを終わらせるのは無理みたいですね……。まあこの子を泣かせたんですから同情の余地はないですね)

イン「グスン……」

神裂「大丈夫ですよ、インデックス。彼と神楽が説得していますから、きっとステイルも学校に行く許可をくれるはずです」

イン「ほんとに?」ウルウル

神裂「ええ(ステイルが首を縦に振らないと、彼の人生が終わってしまいますからね……)



 アイツハテメーノショユウブツジャネーンダゾ!! ワカッテンノカコラー!! コッチガシタテニデテリャイイキニナリヤガッテアァ!?



イン「ぎんときとかぐらの声が聞こえるんだよ。なに話してるのかな?」

神裂(始まりましたね。彼等の平和的交渉(実力行使)が……)


 神裂はインデックスの両耳を塞ぐ。


イン「かおり? なんでわたしの耳を塞ぐのかな?」

神裂「……」



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