過去ログ - さやか「よろしくね、相棒」 まどか「うん!」
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809: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/12/30(金) 10:34:06.96 ID:g8NNWSxm0

ユウリ「イル・トリアンゴ…」


ユウリ「かッ…!」
以下略



810: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/12/30(金) 10:36:47.45 ID:g8NNWSxm0

ユウリ「うぉッ…! おまえぇぇぇぇぇ!!!!!」


織莉子「……………」
以下略



811: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/12/30(金) 10:38:14.59 ID:g8NNWSxm0

コル「ォォォァァァァァァァ……………」


ユウリ「コルッ!!!!!!」
以下略



812: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/12/30(金) 10:39:18.56 ID:g8NNWSxm0

キリカ「逃がしたか」

キリカ「……………八つ裂きにしてやろうと思ったのにッ…!」

以下略



813: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/12/30(金) 10:40:26.85 ID:g8NNWSxm0

キリカ「そもそも……、謝罪が必要なのは私の方なんだ」


織莉子「キリカ……?」
以下略



814: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/12/30(金) 10:41:21.56 ID:g8NNWSxm0

そんなある日の事だった。

私は列を成したコンビニのレジで、財布の中身をひっくり返した。

以下略



815: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/12/30(金) 10:42:44.18 ID:g8NNWSxm0

些細な出会いの筈だった。

だけど、私にはそれが何時までも引っ掛かった。

以下略



816: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/12/30(金) 10:44:10.71 ID:g8NNWSxm0

織莉子「………」


キリカ「ゴメンよ。織莉子が知ってる私はニセモノだったんだ」
以下略



817: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/12/30(金) 10:48:06.37 ID:g8NNWSxm0

織莉子「本当…………、困った子…、ね……」


キリカの告白。
以下略



818: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/12/30(金) 10:50:19.81 ID:g8NNWSxm0

違う…。

お礼も、謝罪も…。

以下略



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