過去ログ - さやか「よろしくね、相棒」 まどか「うん!」
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913
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◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:06:53.92 ID:n4duvZC50
??「君は優しいね…。でも……」
??「友達だからって何でも背負ってあげられる訳じゃないし、必ずしも同じ道を歩む訳でも無い」
以下略
914
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:07:59.95 ID:n4duvZC50
――見滝原中学結界内2F――
以下略
915
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:08:55.89 ID:n4duvZC50
織莉子「減らず口もそこまで叩けると…」
織莉子「…!?」
以下略
916
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:10:11.66 ID:n4duvZC50
織莉子「何時から気付いていたの…?」
マミ「最初…から…。
以下略
917
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:11:46.71 ID:n4duvZC50
織莉子「鹿目…、まどか……!」
以下略
918
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:14:09.69 ID:n4duvZC50
織莉子「鹿目まどかッ!!!!」
まどか「美国織莉子…!」
以下略
919
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:16:09.48 ID:n4duvZC50
織莉子「よくもッ…!」
やはり、そうだ。
以下略
920
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:17:29.70 ID:n4duvZC50
放たれた矢は途中で拡散し、広い範囲を攻撃する。
それがわかっている彼女は急ぎ回避行動に移り、どうにか回避するも…。
以下略
921
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:18:19.70 ID:n4duvZC50
織莉子「真の絶望も知らない小娘が…!」
私も信じ、探していた。
以下略
922
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:19:10.80 ID:n4duvZC50
『た、助けて…!』
『イヤだ…、死にたくない、死にたくないッ!!!!!』
以下略
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