過去ログ - バッツ「アリアハン?……まあ新しい旅ができるからいいか」
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心の優しい手
2011/08/21(日) 01:36:55.95 ID:1st9p6L10
少女「迷惑だなんて……それに私何もできないし、してあげれない」
そう少女は、うつむき、泣きそうな感じで否定する。
バッツ「べつにしてくれなくてもいいよ、情けは人のためならずっていったろ?それ以前に俺が
そうしたいんだ、目の前で困ってる人見てほっとくの後悔するから……きっとね」
大きくなった声に気付いたのか、大きな声に怯えさせたのかと思った青年はやさしく、きっとね!
と静かに言い、トキッとするような笑顔で微笑んだ。
少女「じゃあ……あの、あなたがとった本の二つ右にある、赤い本をお願いします」
少女は気付いてないだろうが、べつの意味で恥ずかしがり、顔を伏せたまま指をさす。
バッツ「これでよかった?」
本をとって渡した青年はまた微笑み、少女が首を縦に振るのを確認すると、右手を顔の位置まで上げ
人差し指と中指を立ててあいさつし、食料品売り場所に去って行った。
彼女は唖然としており、お礼を言おうとしたが、食材を選び、レジに行きおつりも貰わずに去って行ったので青年にお礼を言えなかった、まあ機会があっても言えなかっただろうが、これは絶対に断言できる。
少女は青年の去った後、お客さんおつりーと大きな声で青年の後姿に呼び掛けている店主のおじさん元へ行き、店主のおじさんが青年をあきらめレジにお金を仕舞ったあたりで、少女に気付く。
店主「買うものは決まったのかい?お前さんからおかねは」
少女「いいえ払います、払わしてください!」ドン
そう言い少女はお金をトレーに置く。普段物静かでおとなしいとよく言われていた少女の行動にびっくりしたのか?なんだかんだいっていつもお金は払ってるが、おまけと称して割り引いてもらったりしている。
店主「750Gね」
少女「もっとします……定価で買わしてください」
普段はしない少女乃言動にびっくりしたのか唖然とし定価の清算をすませた店主のおじさんが突っ立っていた。
少女が店を出ようとした時ハッとした、店主は少女を呼び掛けた。
店主「なあ、あの兄ちゃんと知り合いなのかい?」
店主はそう聞いてきたのだった。
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