472:第D話―――絹旗「お、お邪魔しましゅ!」 香焼「い、いらっしゃい(・・・噛んだね)」[saga]
2011/09/12(月) 22:11:22.44 ID:wr0Vr5DX0
力が入っていない人間の身体は重いもので、彼女の太腿を開かせる際も大分力を入れた。
香焼「……っ」カアアァ///
絹旗「すぅ……くぅ……ん」ピクッ・・・
ゆっくりと、力を入れずにトイレットペーパーを秘所に当てる。
絹旗「くぅ……ん……ぁ……、」ピクンッ・・・
香焼「っ!!」ドキッ!!
絹旗「……すぅ」ムニャムニャ・・・
お願いです。驚かせないで下さい。色々吹っ飛びそうです。
香焼「に、ニ三回、拭けば良いのかな」アタフタ・・・///
絹旗「……くぅ」スヤスヤ・・・
大便と同じ要領なら、それで済む筈。なるべく力を入れないで、スライド。
絹旗「ん……ぁ……んんっ……ぅぅ」ピクンッ・・・
香焼「っ!! お、お願いだから……そういう声出さないでよ」ダラダラ・・・///
絹旗「……んぅ……ぁぅ……むぅ」ユラ・・・
香焼「ご……ごめん。もう終わるから」ゴクッ・・・///
未だ嘗て体験した事の無い、不思議な触り心地。
プニッとしてたりグニュッとしてたり、偶にチリチリした感触がある。まだ生え揃わっていない陰毛だろうか。
これが……女の子の、あそこ。
香焼「っ……って、馬鹿な事考えるなっ」カアアァ///
絹旗「ぁ、ん……くぅ……んん……ぁ……くぅ」ピクッ・・・フラッ・・・
香焼「え、えっと……これくらいで良いだろう」ゴクッ・・・スッ・・・///
絹旗「……すぅ……ん」スヤスヤ・・・
紙を便器の中に捨て、手を引き上げる。そしてレバーを上げ……一段落。
色々思う所はあるが……忘れよう。彼女と僕の名誉の為に。
香焼「あとは布団に運ばないといけないけど……っ」チラッ・・・
絹旗「ん……むぅ」ムニャムニャ・・・
今度は、パンツ、上げないと。
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