951:第◎話―――浦上「香焼っ!!」 五和「爆発しろっ!!」
2011/10/11(火) 01:40:43.20 ID:FsSNzwqs0
ドッカーン・・・・・バッカーン・・・・・
香焼「う、うーん……、」グデェ・・・
レッサー「わー……じゃあこの隙に、コウヤギと体育館倉庫行ってきますねー」ニシシッ! ヒョイッ!
アンジェレネ「レッサーちゃん……そういうの、狡いよね?」ゴゴゴゴ・・・
レッサー「じょ、冗談ですってば……ねぇ」アハハ・・・
佐天「そんな事より保健室! 保健室に香焼くん連れてかないと!」アタフタ・・・
レッサー「ほぉ……ルイコはそういうセッティングの方が萌えるんですね? でも実際保健医にばれるもんですよ」フフフ・・・
佐天「そ、そういう意味じゃないよ!」カアアァ///
レッサー「いやいや、良いんですよ。私は別にオンリーワンじゃなくてもOKですし……って、おわぁ! こっち攻撃すんなし!」ギロッ!!
アニェーゼ「レッサー……次はテメェが粛清所望ですか? この[ピーーー][禁則事項です][ピーーー]女ぁっ!!」ギロッ・・・
レッサー「あらら……この距離で私とタイマン張って勝てます? 接近戦じゃ私の圧勝でしょう?」ニヤリ・・・
サーシャ「第1の提案ですが、私はアニェーゼに加担しますよ……その手を放しなさい、レッサー」ギロッ・・・
レッサー「おーぅ。マジぴーんち」タラー・・・
佐天「だからほら! 香焼くんの事保健室連れていくよ!」ンモー!
絹旗「そうですね……はい。私も一緒に行きます」テクテク・・・
アンジェレネ「(サイアイちゃん、あざといね)うん。私も」テクテク・・・
レッサー「ちぇっ―――」ハァ・・・
黒夜「なーんだ。もう喧嘩終わり? 私加担しちゃダメなのか?」テクテク・・・
レッサー「―――っ!! こっち! 私の方に入ってくださーい! 報酬は香焼の[らめぇぇっ!]で! あ、私の次ですよ」ニヤリ・・・
一同『ちょっ!!?』ギョッ!
黒夜「ふーん……ま、喧嘩出来りゃ何でもOK! ついでに坊やの[ピーーー]で私の新義体[ピーーー]の感度もチェックしてやる!」ニヤリ・・・
絹旗「チッ。入学早々面倒な……アニェーゼ。手伝います」コクッ・・・
アニー・サーシャ「「…………、」」コクッ・・・
佐天「あ、あわわわわぁ」ダラダラ・・・
禁書「あはは。学校って楽しいんだね!」ケラケラッ
アンジェレネ「禁書目録は呑気ですねー……あ、バランス悪いからレッサーちゃん達の方混ざって来ます。あ、条件は一緒でー」トコトコ・・・
佐天「アンジェレネちゃんも!?」アタフタ・・・
絹旗・アニー・サーシャ「「「……ふんっ」」」ジトー・・・
香焼「」 ← ≪相変わらず、レイプ目放置≫
アン・レッサー・黒夜「「ふふふっ」」ニヤニヤ・・・
削板「だああああぁっ!! 完全復活っ!! 香焼の貞操は俺が守る!!」ガバッ!!
ステイル「喧しい! 兎にも角にも、全員折檻してやる!!」バッ!!
セクステッ娘(※)『野郎は黙ってろ!!』ガッ!! ※『カルテッ娘 + 絹旗・黒夜』=暴力娘達!
ギャーギャーギャー!!
禁書「あははははは! 見て見て、るいこ! 三つ巴なんだよ! 魔術と科学が交差しまくり!」キラキラ・・・
佐天「……誰か大人の人呼んでー」ハァ・・・
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