965:第◎話―――浦上「香焼っ!!」 五和「爆発しろっ!!」[saga]
2011/10/12(水) 00:31:09.65 ID:tGtcES/+0
<教室side>
木山「―――こほんっ……では11番。華素くん、すまんが続けてくれ」チラッ・・・
華素「あ、はい……えっと、華素(かしら)です。間違っても『カス』と読まない様に」ビシッ!
アハハハ! アダナケッテー!
木山「そうだな。人の名字で遊ぶような真似はしてはいけないよ。では次」チラッ・・・
黒夜「はいはい……12番。黒夜。大能力者(レベル4)」グデェ・・・
手塩「立って話せ、黒夜。それから、もう少し、ショキっとしろ。非常識だぞ……此処(学校)は、常識の場だ」ジー・・・・・
黒夜「チッ……はいはい。黒夜海鳥でーす。よろしくー……これで良いだろ」フンッ
手塩(やれやれ……一般倫理・常識から、教えないとな)ハァ・・・
木山(そうだね)ハハハ・・・
スゲー! レベル4ダッテー! ナニケイナノー?
木山「静かに。とりあえず質問などは後にしよう。まずは全員回ってからね。では11番の朽木くん―――」
ヨロシクー! ワーワー!
木山「―――(香焼くんは飛ばして)……―――……では次、16番」チラッ・・・
サーシャ「はい。ロシア連邦出身、サーシャ=クロイツェフです。あ……そういえば」チラッ・・・
ステイル「ん? ああ……言っておけ」コクッ・・・
サーシャ「了解……第1の補足です。一応、就学ビザの関係上、皆さんより1つ年上です。しかし、気軽に話しかけて下さい」ペコッ!
オー! ロシアダッテー! テカ、プロポーションヤベー!
サーシャ「だ、第1の注意ですが! そ、そういう目で見るのは止めて下さい!」カアアァ///
レッサー「流石ロシア人女性……だが中年になったら一気にキますからねぇ」フフフ・・・
木山「こらこら。人の嫌がる様な事はするなよ。では次―――」
ヨロシクー! オー!
木山「―――(佐天くんは後で、と)―――うん。じゃあ次、22番」チラッ・・・
ショチトル「……ショチトル。出身はメキシコ。長期入院をしていた所為で、私も皆より年上だ。よろしく頼む」ペコッ
ステイル(あれが土御門が言ってたアステカの魔術師か……今は魔術が使えないとはいえ、一応注意しないとな)チラッ・・・
メキシコダッテヨ! コノクラスヤベーナ!
木山「こらこら、落ち着きなさい。それじゃあ次―――」
ヨロシクー! ワーワー!
ステイル「―――(次か)……25番、ステイル=マグヌス。英国出身だ」コクッ・・・
削板「せんせー! ステイルくんがデカ過ぎて黒板見えねぇぞー!」オーイ!
ステイル「喧しい! ったく……サーシャと同じくビザの関係上一つ上だ。因みに、スチュワートさんもだ……兎角、よろしく」チラッ・・・コクッ
禁書「あ、そうだった。実はお姉さんなんだよ! えへんっ!」ムンッ!
アンジェレネ「……全っ然、見えませんね。完璧馴染んでますよ」アハハ
アニェーゼ「そういえばアンタ私の一つ上でしたね。すっかり忘れてました」アハハ
禁書「ぐぬぬぅ……覚えてろぉ」ギリリ・・・
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