過去ログ - デンチュラ「お前の愛液を吸い尽くしてやろうか?」
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2: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:49:36.51 ID:DvgHqTY40
サーナイト「・・・ん?ここは・・・」

いつの間にかサーナイトは眠ってしまっていた

だが眠っていた方がよかったかもしれなかった・・・
以下略



3: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:50:21.11 ID:DvgHqTY40
サーナイト「だ・・・だったら私の血とか・・・その・・・尿・・・とか他にもあるでしょ・・・」ドキドキ

デンチュラ「ほう・・・だがな、血なんか吸ったらそのポケモンはいつか死んじまうだろう?それに尿なんてな、やっぱりお漏らしさせて飲んだ方が最高だろう?ヒャヒャヒャ・・・それに・・・」

デンチュラ「レイプしまくって泣きじゃくった涙ってのは俺の大好物だからな、ヒャヒャヒャヒャー!!!」
以下略



4: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:51:21.45 ID:DvgHqTY40
デンチュラ「こいつは俺の友人のゲンガーに念写してもらった『お前の丁度1ヶ月前泊まったホテルの写真』だ・・・」ピラッ

サーナイト「あっ・・・!!」

デンチュラ「結婚式の1週間前になんでランクルスと一緒にこのラブホテルなんかに入ってるのかなぁ!ヒャッヒャッヒャッ・・・」
以下略



5: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:52:11.53 ID:DvgHqTY40
サーナイト「入れるなら・・・早く入れればいいじゃないですか!!」

デンチュラ「入れるぅ?バカ言え、俺は体液欲しさにお前をこんな格好にしてんだ。お望みの挿入とやらはなくてもいいんでな・・・それとも挿れるかい?」

サーナイト「いえ・・・」
以下略



6: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:53:03.26 ID:DvgHqTY40
(〜30分後〜)

サーナイト「んっ・・・はぁ・・・ぁ・・・///」ポタポタ

デンチュラ「効いてきたなぁ・・・そろそろ頃合ってとこだな・・・」
以下略



7: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:53:56.43 ID:DvgHqTY40
サーナイト「本当・・・の・・・ハァ・・・事でしょうね・・・//」

デンチュラ「ああ、逃げ出すもここで性欲を発散させるもよし、だ。」

サーナイト「誰が性欲・・・なんか・・・にぃっ・・・///」
以下略



8: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:55:23.23 ID:DvgHqTY40
サーナイト「ん・・・ふぅ・・・」

デンチュラ「時間切れだ。1時間経ったぞ」ガシッ

サーナイト「!?待って!まだ」
以下略



9: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:56:15.30 ID:DvgHqTY40
デンチュラ「いい子だ。ご褒美に吸い尽くしてやるからなっ」ジュルジュル

サーナイト「ひっ・・・ぁっ・・・」

ある程度彼女の愛液を吸い、そしてデンチュラは腕を彼女のアソコに入れ、かき回しはじめた
以下略



10: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 00:59:52.17 ID:DvgHqTY40
俺はデンチュラである。

ポケモンの体液・・・とりわけ愛液を好んで奪うハンターだ。

何故私はポケモンを食うのをやめ体液を吸うようになったのか・・・
以下略



11: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 01:00:45.63 ID:DvgHqTY40
次に毛や爪。しかし皮膚の二の舞であった

そして私は迷った挙句、「もしかしたら乳を吸って生きたらいいのではないか」というトンでもない結論に至った

乳は毛や皮膚などに比べて腹持ちがいい
以下略



12: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 01:01:55.11 ID:DvgHqTY40
ポケモン狩りと称しポケモンを食べずただただ返す私のやり方には当然批判はつき物だった

私の故郷、デンチュラの里では特に問題視された

だが私は『別にポケモンを食べているわけだからいいのであろう。』という半ば強引な論理で『1ヶ月に1匹生贄のポケモンを里に送る事』を約束とし、なんとか里からの勘当は免れた。
以下略



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