過去ログ - デンチュラ「お前の愛液を吸い尽くしてやろうか?」
1- 20
30: ◆7qhB1cSWbs[saga]
2011/08/28(日) 17:10:00.46 ID:DvgHqTY40

イーブイ「・・・」結論が出たイーブイはデンチュラに駆け寄った

デンチュラ「ん?」

イーブイ「実は私、イーブイの里で『イーブイの里の秘宝』について独自に捜査してたんだ。どうしても気になって。」

デンチュラ「ふむ、んで?」

イーブイ「その財宝が見つかったら・・・売ってそれを山分けしようと思うんだ。だからここに残らせて。」

デンチュラ「ふぅん・・・」

イーブイ「ね?」

デンチュラ「・・・」

デンチュラは少し考え込んでいるようだった。そして何か思いついたように席を立つとゲンガーに耳打ちして地下に降りていった

イーブイ「・・・?」

ゲンガー「・・・認めるのか。」

デンチュラは戻ってくるとサングラスとマスク(人間がする立体マスクのようなもの)を持ってきた

イーブイ「これって・・・?」イーブイは手に取った。

怪訝そうにイーブイは2つを見比べる。

デンチュラ「これがこのギルドのユニフォームだ。・・・財宝が見つかるまでだからな」

イーブイ「あ、ありが」デンチュラはイーブイからサングラスとマスクを奪うとゲンガーに投げた

デンチュラ「ギルド員認定は副ギルド長ゲンガーの仕事だ。」

イーブイはゲンガーに歩み寄った

ゲンガー「おめでとう。・・・まあ、今まで酷く扱って悪かったな」ちょっと申し訳なさそうにユニフォームを渡す。

イーブイ「・・・いいよ、そんなの。」

デンチュラ「じゃ、俺は仕事があるから。」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
84Res/81.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice