過去ログ - デンチュラ「お前の愛液を吸い尽くしてやろうか?」
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◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 00:55:23.23 ID:DvgHqTY40
サーナイト「ん・・・ふぅ・・・」
デンチュラ「時間切れだ。1時間経ったぞ」ガシッ
サーナイト「!?待って!まだ」
以下略
9
:
◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 00:56:15.30 ID:DvgHqTY40
デンチュラ「いい子だ。ご褒美に吸い尽くしてやるからなっ」ジュルジュル
サーナイト「ひっ・・・ぁっ・・・」
ある程度彼女の愛液を吸い、そしてデンチュラは腕を彼女のアソコに入れ、かき回しはじめた
以下略
10
:
◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 00:59:52.17 ID:DvgHqTY40
俺はデンチュラである。
ポケモンの体液・・・とりわけ愛液を好んで奪うハンターだ。
何故私はポケモンを食うのをやめ体液を吸うようになったのか・・・
以下略
11
:
◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 01:00:45.63 ID:DvgHqTY40
次に毛や爪。しかし皮膚の二の舞であった
そして私は迷った挙句、「もしかしたら乳を吸って生きたらいいのではないか」というトンでもない結論に至った
乳は毛や皮膚などに比べて腹持ちがいい
以下略
12
:
◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 01:01:55.11 ID:DvgHqTY40
ポケモン狩りと称しポケモンを食べずただただ返す私のやり方には当然批判はつき物だった
私の故郷、デンチュラの里では特に問題視された
だが私は『別にポケモンを食べているわけだからいいのであろう。』という半ば強引な論理で『1ヶ月に1匹生贄のポケモンを里に送る事』を約束とし、なんとか里からの勘当は免れた。
以下略
13
:
◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 01:02:42.87 ID:DvgHqTY40
デンチュラ「ゲヒャヒャヒャヒャ!!!運の``ツキ``だったなぁ・・・ここは俺の巣だぜ!ヒャーハッハッハッハー!!!」
イーブイ「あっ、ハロー」
・・・
以下略
14
:
◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 01:03:48.71 ID:DvgHqTY40
デンチュラ「・・・・・・今なんと言ったか聞こえなかったなぁ!!ゲヒャヒャ!!!」
イーブイ「別に・・・いいよ・・・あなたの好きにしていいよ・・・」
デンチュラ「・・・」
以下略
15
:
◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 01:04:39.37 ID:DvgHqTY40
デンチュラ「ああ・・・すまなかったな・・・。・・・じゃねぇよ!!なんで俺が謝ってんだ!!巣にかかったお前の方が悪いんだろう!!とっとと去れ!バーカ!!!」
イーブイ「あー残念・・・せっかく素直になったのに・・・」
デンチュラ「素直ってなんだよこの野郎吐き気がするわ!アホくさ!」(むぅ・・・しかしこいつ、意外と華奢な体つきしてるな)
以下略
16
:
◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 01:06:13.31 ID:DvgHqTY40
デンチュラ「・・・で、なんで着いてくるんだ?」
イーブイ「えっ!酷い!こんな寒空の下にポケモンを放っておくなんて!」
デンチュラ(コイツウゼェ)「大丈夫、軽く氷漬けになるだけだ」
以下略
17
:
◆7qhB1cSWbs
[saga]
2011/08/28(日) 01:08:37.17 ID:DvgHqTY40
明日・・・というより今日中にまた投下します。
ではよい夢を。
18
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2011/08/28(日) 01:22:06.81 ID:jeGLeFIC0
中々いい
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