過去ログ - 「……俺はお前が欲しい」 「え?」
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94:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/09/12(月) 20:39:29.53 ID:u4oFJqwd0





以下略



95:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/09/12(月) 20:41:40.75 ID:u4oFJqwd0
今日はここで中断


96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/12(月) 21:11:26.20 ID:n42nxhrso
乙乙

クロと聞いて鎌を連想した


97:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/09/13(火) 19:29:35.30 ID:62l3dY/O0


(……何だか、辛そうだなぁこの人)


以下略



98:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/09/13(火) 19:40:00.60 ID:62l3dY/O0


……五分見渡したが、熱冷ましに使えそうな物は1つも無かった。


以下略



99:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/09/13(火) 19:53:46.20 ID:62l3dY/O0


(………)

何が何だか分からない、といった顔をするフィーア。
以下略



100:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/09/13(火) 20:07:15.32 ID:62l3dY/O0




「……ぅ…えっ!?」
以下略



101:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/09/13(火) 20:13:07.94 ID:62l3dY/O0


━━━━━━焚き火の横では、疲れ果てたように眠る女が寝ていた。


以下略



102:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/09/13(火) 20:22:22.48 ID:62l3dY/O0


その時だった。

フワッと、瞬時に肩に毛布がかかると同時に焚き火に薪が静かに正確に投げ込まれた。
以下略



103:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/09/13(火) 20:38:58.05 ID:62l3dY/O0


「…アンタ達が私を助けてくれたの?」

数分後、フィーアの料理を食べ尽くした彼女は服を着ながら聞いた。
以下略



104:ツェペリ ◆G2/Yj5eh5U[saga]
2011/09/13(火) 20:39:39.49 ID:62l3dY/O0
中断


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