109: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/15(木) 22:33:06.55 ID:tqsjqiyl0
私は地下へ行くことにした
この施設は24階建て
私の担当は一階から地下6階
110: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/15(木) 22:36:21.42 ID:tqsjqiyl0
しかしその中にはどれだけいるか数える気にもならないほどの怪物がいた
唯「これはまずいね」
そうつぶやきかまえる
111: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/15(木) 22:40:41.71 ID:tqsjqiyl0
その女性はフードを外す
唯「あずにゃん!!」
そう言いながら抱きつく
112: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/15(木) 22:44:45.28 ID:tqsjqiyl0
唯「私もいまわけあって琴吹カンパニーについてるんだけど憂のことを見てないよ?」
梓「そうかもしれませんね‥‥だって‥‥」
澪「そこまでだぞ梓」
113: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/15(木) 22:50:42.78 ID:tqsjqiyl0
私たちはりっちゃんの持ち場である上の階へ行った
しかし、どこを探してもりっちゃんはいなかった
そして澪ちゃんの提案で琴吹カンパニーへ連絡を取ることにした
114: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/15(木) 22:56:57.83 ID:tqsjqiyl0
そして私たち三人は琴吹カンパニーへ戻った
そして琴吹カンパニーの強化兵士がりっちゃんを探しに出た
強化兵士というのは微量に細菌兵器のウィルスを体内へ取り込んだもの
115: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/15(木) 22:59:02.71 ID:tqsjqiyl0
唯「最近顔色が悪いけど大丈夫澪ちゃん?」
澪「律を見つけるまでは私が律の分まで頑張らなきゃだからな」
そう言ってまた任務を受注する澪ちゃん
116: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/15(木) 23:01:41.95 ID:tqsjqiyl0
そんなある日
紬「そろそろ大丈夫ね」
唯「どうしたのムギちゃん?」
117: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/15(木) 23:02:43.00 ID:tqsjqiyl0
そしてある部屋の前に案内された
紬「私はここで待ってるから中に入って」
唯「うん。わかった」
118: ◆Pk67Fv0IHA[saga]
2011/09/15(木) 23:06:01.96 ID:tqsjqiyl0
そこにいたのは
唯「憂…」
そこにはわが麗しの妹
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