52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/11(日) 19:04:39.06 ID:JLg6k+zEo
水平線を見えたと同時に私の足は自然と小走りになる。
誰も人がいない静かな砂浜で、都会暮らしの私にとってはとても新鮮な光景だ。
そこで私は砂浜に座って小包を開けてみる。
そこには「あずにゃんへ」と書かれた一通の便箋と古いラジカセが入っていた。
ちなみに頭の中の唯先輩との通話はここに到着したと同時に切れている。
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