105: ◆wAMZMhl.uLOP
2011/11/20(日) 00:07:02.68 ID:IPG8Ht2e0
「!?」
突然、黒子がいなくなり初春はバランスを崩してよろけるが、結標が支えて倒れる事は無かった。
「あ、ありがとうございます……」
「どういたしまして」
「何するんですのーっ!」
近くの自動販売機と自動販売機の間に転移された黒子は、プンプンと怒りながら、必死に這い出ようともがく。
「しばらくそこで頭を冷やしてなさい」
「ですのーっ!」
「(能力使えばいいのに……)」
思ったが、なんだか面白かったので言わないでおいた。
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