過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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ほむマミ派(仁美はさやかに情報提供をしました)
[saga]
2011/10/12(水) 11:12:35.53 ID:vBIk+5BAO
ほむら「……そろそろお引き止めするのも悪いわね」
仁美「そうですか。では失礼させて頂きましょうか」
マミ「とってもおいしかったわ」
ほむら「ええ、本当においしかった」
仁美「どうもありがとうございます」フフ
ほむら「……志筑さん」
仁美「何でしょう?」
ほむら「私は貴女が羨ましいわ」
マミ「えっ!」
ほむら「なんでマミが驚くのよ……」
マミ「だって、ほむらさんが人の事を羨ましがるだなんて……」
仁美「……では失礼致します。ごゆっくりおくつろぎ下さいませ」ペコリ
志筑仁美はレストラン上条における暁美ほむら達とのやり取りを、掻い摘んで美樹さやかに話した(会話部分のみ)。
さやか「ふぅん、過去を懐かしむような奴だったんだね、あいつ」
仁美「さやかさん、口がお悪くてよ? 仮にも上司でしょう? 暁美さんは」
さやか「まあ、そうなんだけどさぁ」
仁美「……なんとなくですが、焦りのようなものを感じましたわね。特に、暁美さんの方から」
さやか「えー、いっつも余裕ぶっこいてるような感じだよ? ほんでもって仕事はテキパキしてんのがね……」ブツブツ
仁美「……さやかさん、わかっておられるとは思いますが……」
さやか「大丈夫、言わないって。信用第一、だもんね? ……大体、あたしが無理に訊きだしたんだしさ」ヘラヘラ
仁美「こういった時のさやかさんは、その信頼性の無さに対して、抜群の信頼性をお持ちですので」クスッ
さやか「い、意地悪言わないでよ、仁美ぃ」オロッ
仁美「あら、意地悪ではありませんのよ? これ」フフ
さやか「ぐっ」
仁美「……意地悪ではありませんの」
さやか「うぅ」シュン
仁美(……)
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