過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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474:ほむマミ派(3レスのみ、生存報告代わりに) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/01/26(木) 00:18:26.59 ID:xw4SbTQWo


 きっかり五分、マミの両乳首だけを下着の上から丹念に、尚且つ、力を込めないよう弄りまわした。
 リビングでの足止めは、これを期待してのことだと解釈したからだ。

 こねて、つまんで、なでて、おしこんで、ゆさぶって、はじいて、もてあそんで。

 刺激の仕方を変えると、マミの表情も、嬌声も、連動して変化していくのが実に面白い。

「……唾液を全部零しちゃって、そんなに気持ち良いの?」

 マミは相変わらず嬉しそうな声で鳴いていて、私の問い掛けに答える気もないらしい。
 身体の震わせ方、捩じらせ方が実に巧みで、こちらの視覚も、触覚も、聴覚も、すっかり彼女に魅了されかかっている。

 なんとか、自分を抑えなくては。

 名残惜しいが一旦愛撫を止め、右手でマミの顎と口元を優しく拭う。 左手をマミの右頬に柔らかく添えて。
 彼女は目を開き、肩で息をしながら、少し不満そうに私を見てきた。 紅潮した頬と、潤みきった両眼が堪らなく可愛い。

 そんなマミの反抗的な眼つきも、また素敵。 ゾクゾクする。

「ねえ、マミ。 私が尋ねごとをしたときにはどうする、って約束したかしら? 覚えてるわよね?」

 少しの間を置いて、呼吸を整え、姿勢を正したマミが口を開いた。

「喘ぐのをやめて、質問に答える、って約束しました……」

「その割に不満げな顔つきをしてるのは何故? 私を納得させられる?」

 こういった場合は優しく問い質すと、マミが良い返事をする。

「ほむらさんに触られてると……、凄く気持ちが良くて、言葉が纏まらなくなるから……、無理です……」

 その口調は幼さを感じさせた。 演技かもしれないし、そうではないかもしれないが、とにかく耳に心地よい。

「気持ち良いのはわかるのだけど……、返事がないと、私もどうしていいのかわからなくなるわ」

 見え透いた嘘。 次にどんな責めをして欲しいのかを、マミ本人の口から言わせたいだけの戯れ。

「そんなの……、そんなの、イヤです……」

 マミはそう言いながら、自分の右手を私の左手に重ねてきた。 じっとりと汗ばんでいて、暖かい彼女の手のひら。 
 彼女の手のひらと、しっとりと熱を帯びた頬に挟まれ、左手の温度が上がっていくのがわかる。


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