過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/01/26(木) 02:08:48.08 ID:fwxcT0gAO
仕切り直す為に一旦右手を離し、マミの右膝頭に優しく中指と薬指を添えた。
「もうっ……、何で、手が遠くにいっちゃうの?」
それには応えず、指を滑らせて、彼女の内腿を丁寧に、優しく撫でまわす。
「っ、……あっ……くぁっ」
「……なんだかんだ言って、こういうのが好きなんでしょ? マミは」
途切れ途切れに喘いで、細かく全身を震わせているのだから、イヤな筈がない。
少しずつ、彼女の本当に望む場所へと撫でる指を近づけ、半分まで来たところでまた膝頭に手を戻した。
「やっぱり、意地悪してくるのね……」
「言ったでしょう? お仕置きなのだから、マミが『お願いします』って言うまではしてあげない」
ほんの数秒考える素振りを見せ、マミは口を開いた。
「……お願いしまっ、ぅく! ……ぁああっ!」
皮を捲らせ、剥き出しになった彼女の陰核付近を中指で多少手荒く擦った。 完全な不意打ちで、これも全てはマミの為。
マミは身を仰け反らせて、可愛く喚いている。 枕を掴む右手から伝わる必死さがまた素敵。
「マミ、お望み通りしてあげてるわよ? 気持ちいい?」
『くちゅくちゅ』より、『ぐちゅぐちゅ』の方が当てはまる水音。
先ほどまでの余裕は完全に消え失せ、彼女は言葉を失って叫ぶ気持ち良さに溺れているようだ。
マミの充血した突起は、こちらの激しくも力を抑えた愛撫により、尖り具合を増していく。
「……ねえ、今初めて触ったのだけど、何でこんなにビチャビチャになってるのかしら?」
応えられず、マミは気持ち良さそうに鳴き続けていて、見ているだけで私の下腹部もじっとりと熱くなってきた。
そして、手を止める。
彼女が呼吸を整え、私に抗議してくるのをじっと待つ。
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