過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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477:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/01/26(木) 02:08:48.08 ID:fwxcT0gAO


 仕切り直す為に一旦右手を離し、マミの右膝頭に優しく中指と薬指を添えた。

「もうっ……、何で、手が遠くにいっちゃうの?」

 それには応えず、指を滑らせて、彼女の内腿を丁寧に、優しく撫でまわす。

「っ、……あっ……くぁっ」

「……なんだかんだ言って、こういうのが好きなんでしょ? マミは」

 途切れ途切れに喘いで、細かく全身を震わせているのだから、イヤな筈がない。
 少しずつ、彼女の本当に望む場所へと撫でる指を近づけ、半分まで来たところでまた膝頭に手を戻した。

「やっぱり、意地悪してくるのね……」

「言ったでしょう? お仕置きなのだから、マミが『お願いします』って言うまではしてあげない」

 ほんの数秒考える素振りを見せ、マミは口を開いた。

「……お願いしまっ、ぅく! ……ぁああっ!」

 皮を捲らせ、剥き出しになった彼女の陰核付近を中指で多少手荒く擦った。 完全な不意打ちで、これも全てはマミの為。

 マミは身を仰け反らせて、可愛く喚いている。 枕を掴む右手から伝わる必死さがまた素敵。

「マミ、お望み通りしてあげてるわよ? 気持ちいい?」

 『くちゅくちゅ』より、『ぐちゅぐちゅ』の方が当てはまる水音。

 先ほどまでの余裕は完全に消え失せ、彼女は言葉を失って叫ぶ気持ち良さに溺れているようだ。

 マミの充血した突起は、こちらの激しくも力を抑えた愛撫により、尖り具合を増していく。 

「……ねえ、今初めて触ったのだけど、何でこんなにビチャビチャになってるのかしら?」

 応えられず、マミは気持ち良さそうに鳴き続けていて、見ているだけで私の下腹部もじっとりと熱くなってきた。

 そして、手を止める。

 彼女が呼吸を整え、私に抗議してくるのをじっと待つ。


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